びーぐる33号で両選者から佳作をいただいた作品。
以下のサイトで朗読をしてみました。
https://note.mu/shin9870/n/nbecf005f9a65
---2017/02/17 20:37追記---
お読みいただき、ポイントをありがとうございました。
>宣井 龍人さま
こんにちは。
昼休みの貴重な時間に読んでいただき、感謝です。
>ひだかたけしさま
>そして喋るのをやめたたましいは太陽の放射に輝き続ける♪
素晴らしい感想をありがとうございます。
その後、体調はどうですか?
こちらに来ていただき、嬉しいと同時に心配です。
>ただのみきやさま
お褒めいただき恐縮です。
この時期はそこそこ長い作品が書けたのですが
最近は舌足らずで困っています。
変幻自在に長短の作品をものするみきやさんが羨ましい。
>そらの珊瑚さま
確かに難解な詩かも知れませんね。
意味を追うより言葉のつらなりや、
語感重視で書いてみました。
魅力的と言っていただいて嬉しいです。
>石村 利勝さま
>ご馳走様です。
おそまつさまでございました。
これ以降の作品、えらく苦労中でっす。
---2017/02/19 17:14追記---
>竜門勇気さま
>木ねじになりたい
そうですね。
エイエンに辿り着くまでに
キリキリと締め上げられそうですが(笑
コメント、サンクスでした。
---2017/02/20 22:58追記---
>Lucyさま
>無意識の「剽窃」ということを改めて考えさせられ、怖くなりました。
そうですね。読んだものが潜在的な記憶に残っており
何かの機会にポロっと出てしまうことはあり得ますよね。
コメント、ありがとうございました。
---2017/03/03 01:41追記---
>サカサノボノさま
>あらゆるジャンルのなか詩にしか持ち得ない迫力を感じます。
>剽窃、インパクトのある言葉が主体や欲望に作用してくる印象を持ちました。
>朔太郎の病的な特撮にダイブしながら万華鏡的偏光を放つ詩語の肌理に
>同一性が目暈を引き起こされるようです。シビれました
コメントそのものに、私はシビれました。
万華鏡的偏光を放つ詩語!!
素晴らしいお言葉を戴き、感激しております。
ありがとうございました。