七月の忘れ物/たま
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 46U 
- ただのみきや 
- かんな 
- 星丘涙 
- そらの珊瑚 
-  
- レモン 
- 夏美かをる 
- 鵜飼千代子 
- 乱太郎 
- ひだかたけし 
ハレルヤ素晴らしい♪〇♪
- 梅昆布茶 
- Lucy 
ひとこと、ひとことに込められた、思いの深さをなぞりながら、しみじみと読ませていただきました。
生きている現在の自他へ注がれる、徒な悲観や能天気な楽観でもない、ずしりと、力強い視線を感じました。
素晴らしい詩をありがとうございました。
- 乾 加津也 
詩に古里があるとして
望郷の眼差しを育む作者なのだなと
改めて感じ入りました
- 北大路京介 
- 水菜 
 
作者より:
書中お見舞い申し上げます。 たま

弦さま、ありがとうございます♪

ただのみきやさま、ありがとうございます♪

かんなさま、ありがとうございます♪

ヒガラさま、ありがとうございます♪

星丘涙さま、ありがとうございます♪

珊瑚さま、ありがとうございます♪

七さま、ありがとうございます♪

レモンさま、ありがとうございます♪

かをるさま、ありがとうございます♪

yuriさま、コメントもありがとうございます♪
ことしはスイカが豊作です^^ 
日焼けしたスイカというのは、黒玉スイカのことです。
中味は赤いけど皮が黒いのです♪

鵜飼千代子さま、ありがとうございます♪

乱太郎さま、ありがとうございます♪

ひだかたけしさま、コメントもありがとうございます♪

梅昆布茶さま、ありがとうございます♪

松岡真弓さま、コメントもありがとうございます♪
半年ほど、詩から離れていました。
それで、何か新しい詩が書けるかなと思ったのですが・・・
何一つかわらないぼくの詩でした^0^

乾加津也さま、コメントもありがとうございます♪
たしかにそうですね。
詩の中に、ぼくが辿り着くべき場所が確実に存在します。
それは詩の古里というべきものかもしれません。
ありがとうとうございます。


---2016/07/25 10:48追記---

---2016/07/25 18:14追記---

---2016/07/26 18:01追記---

---2016/07/26 18:05追記---

---2016/07/29 09:34追記---

---2016/07/29 21:17追記---

---2016/07/29 21:29追記---

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