命と塵の話/ただのみきや
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- レタス 
- 殿上 童 
- 媒体 
- レモン 
- Lucy 
語り手である「俺」の視点や意識が、肉体を抜け出して昇天した命(魂?)の側にあるのではなく、
取り残されて塵となる他はない、物質としての肉体の側に置かれていることが、なんとも奇妙な、
捻れ感というかペーソスのようなを感じを抱かせると思いました。
上手いです。
---2015/12/25 23:21追記---
すみません、ケータイから書いたからか、文字化けしていました。「ペーソス」です。
- 高橋良幸 
- 梅昆布茶 
- ヒヤシンス 
とても面白く感じました。こういう目線の詩ってあまり読んだことがなかったので。ただのさんの詩には無駄な言葉が一つもなく、本当に素晴らしいなと改めて思いました。
- 北大路京介 
- そらの珊瑚 
- 夏美かをる 
 
作者より:
 読んでいただきありがとうございました。

 レタスさん、ポイントありがとうございました。

 殿上 童さん、ポイントありがとうございました。

 媒体さん、ポイントありがとうございました。

 レモンさん、ポイントありがとうございました。

 笹塚心琴さん、ポイントありがとうございました。

 闇道ナツさん、ポイントありがとうございました。

 松岡真弓さん、ポイントとコメントありがとうございました。
 そうなんです。今までも召天される詩は幾つも書いたのですが、いつも旅立つ方で
 残された塵となる肉体から仰ぎ見たものは書いていませんでした。そういう訳で
 結構自分では面白いものが書けたと思っていました。
 その部分に気付いてもらえたのは嬉しいです♪

---2015/12/25 22:01追記---

 高橋良幸さん、ポイントありがとうございました。

 梅昆布茶さん、ポイントありがとうございました。

 ヒヤシンスさん、ポイントとコメントありがとうございました。
 良い評価をいただいて嬉しいです。
 いつもどう書くか迷っています。

 北大路京介さん、ポイントありがとうございました。

---2015/12/27 19:58追記---

 そらの珊瑚さん、ポイントありがとうございました。

 夏美かをるさん、ポイントありがとうございました。

 ヒガラさん、ポイントありがとうございました。


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