【 払拭 】/泡沫恋歌
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- るるりら 
わたしも おふたりの詩に ひかれたけれど
掃除したくなってしはじめたところ 詩にならない状況になってしまいました。みなさん、すごいです。女流生活詩軍団になってきました。
- 北大路京介 
- 夏美かをる 
私の詩からうけたインスピレーションを受けて下さったとは嬉しい限りです。同じ『磨く』という行為でもそれぞれで楽しいですね。大変勉強になります。私の詩は、前半では一部しか磨けない偏りをもまた表現されており、後半では、それを無理やり理想化してしまっています。旦那様とキチンとお掃除されている恋歌さん、流石、恋歌さんの視線の方が現実を真っ直ぐに捉えており、力強さがあります。
- こひもともひこ 
- 由木名緒美 
- ただのみきや 
毎週掃除すること自体スゴイことだと思いました。
わたしは綺麗好きの掃除嫌いなので、結果と原因一人占めです。
「汚い雑巾で足跡を拭き消す」という箇所が
とても心に沁みます。
表面だけ繕っている自分に気付かずに他人に何か言ってやりたくて
しょうがないという人も多いですが、自らの汚れを素直に見つめる恋歌さんの視線は澄んでいるのだと思います。
- 媒体 
- 乱太郎 
- もり 
- アラガイs 

そういえば学校の廊下や、お寺の床拭きなんかそうなんだ。
床磨きだった。
はっ と気づかされました。
なかなか磨いてやろう、 とまでは気が向きませんね。物に対する愛情が欠けてるのでしょうか。使い捨ての時代、もの。
その素材自体にもよるのでしょうか。苦労して手に入れた、磨けは生き返るものたち。
実感さえ持てれば、少しは磨こうと思う気持ちになるかも知れませんね。



- ありか 
- そらの珊瑚 
「磨く」という言葉からこのようにつながれたこと
大変嬉しく思います。
これからも詩人生において、とてもすてきな言葉をいただいたような気がします。
カステラハウスで行われてきた、これから先も続いていくであろうご夫婦の日常、
ほほえましく思い浮かべながら、とてもやさしい気持ちになれました。
- たま 
のびのびしてていいですね。肩の荷が下りましたか^^
- 梅昆布茶 
- 川瀬杏香 
- もっぷ 
掃除と片づけって違うんですよね
片づけのほうが好きです

---2015/10/22 19:39追記---
一番好きなのは洗濯。^^
- 吉岡ペペロ 
- あおい満月 
- レタス 
ズボラな私にはとてもできません 笑;
でも、素敵な作品です。
- つきのいし. 
- あおば 
- ヒヤシンス 
- イナエ 
- りゅうのあくび 
- 陽向∮ 
>醜悪な日常を生きているから
>今さら輪を描いてみても
>光りだす魂もない

ここの部分共感っす。いやすごいっす。
- 生田 稔 
- 灰泥軽茶 
- 高橋良幸 
- 宣井龍人 
こんにちは。これはとても好きだし良い詩だと思います。第3連が前後半の華麗な架け橋になっていますね。特に第5連は流れるように凝縮され勉強になります。
 
作者より:
詩友の「磨く」というテーマで書いた作品を拝読して

夏美かをるさん「磨くという行為」
そらの珊瑚さん「うろこ」

インスファイアされて? つい書いてしまった詩であります。

💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛

るるりら 様

コメントありがとうございます。

私たちは主婦なので、その感性を大事にした詩を書きたいと思っています。
女流生活詩軍団? たしかにそんな感じかも( 〃´艸`)


ぽんぽこ商事京介 様

大切なポイントを入れてくださり、有難うございます。


ヒガラ 様

大切なポイントを入れてくださり、有難うございます。


夏美かをる 様

コメントありがとうございます。

お二人の詩があんまり素晴らしかったので、恥を返り見ず、
私もこんな詩を書いてしまいました。
生活の中で「磨く」という行為をあんまりやっていないということに
今更ながら気づきました。

掃除やんないと旦那の機嫌が悪いから仕方なくです(*´-ω-`)=3フゥ


yuri 様

コメントありがとうございます。

お褒めいただき嬉しい限りです。
カステラハウスというのはカステラを切った、その一片みたいだという意味で、
幅が狭くて、奥ゆきがあって、ひょろりと高い3階建ての家を指していうのです。
階段ばかり多くて、年寄り向きではありません。


こひもともひこ 様

大切なポイントを入れてくださり、有難うございます。


有希穂 様

大切なポイントを入れてくださり、有難うございます。


ただのみきや 様

コメントありがとうございます。

そうそう、毎週掃除することは面倒ですが我が家の方針なので
仕方なく従っています。
私はいつも磨かないで雑巾で汚れを拭き取ることに終始してました。
たぶん、それだと深い部分には到達できないということに
お二人の詩を読んで気づきました。
この詩も勢いだけで書いたようなものです。

羽根 様

大切なポイントを入れてくださり、有難うございます。


固定する名前が無い 様

大切なポイントを入れてくださり、有難うございます。


乱太郎 様

大切なポイントを入れてくださり、有難うございます。


山川もりい 様

大切なポイントを入れてくださり、有難うございます。


アラガイ 様

コメントありがとうございます。

小学校の時、床にワックスしたら全員で雑巾持って床磨きさせられました。
昔は学校でもお掃除の仕方とかうるさかったですが、最近はそうでもないみたい。
やはり磨くという行為は愛情や愛着がないと、なかなかできないことです。

 
ありか 様

大切なポイントを入れてくださり、有難うございます。


ゆかぺこ 様

大切なポイントを入れてくださり、有難うございます。


そらの珊瑚 様

コメントありがとうございます。

お二人の「磨く」という言葉から、まさか、こんな方向に向かうとは思わなかったでしょうね。
私が「磨く」を書くと、より現実的で生活臭を放つ詩になってしまいました。
いろんな視点から「磨く」を磨いてみましょう。


たま 様

コメントありがとうございます。

ハイ、もう肩の荷が下りてのびのびしてますよ。
私はノリで書いてるような詩人なので、あんまり深く物事を掘り下げられない。
上っ面を撫でてるだけかもしれないけど、それはそれでストレートに伝わるものも
あると思うんです。


梅昆布茶 様

大切なポイントを入れてくださり、有難うございます。


川瀬杏香 様

大切なポイントを入れてくださり、有難うございます。


もっぷ 様

コメントありがとうございます。

お掃除は埃や汚れた所をきれいにします。
片付けはバラバラに置かれたものを元に戻したり整理整頓することです。

私もお洗濯が一番好きかなあ~(○^o^○)ニコッ♪


吉岡ペペロ 様

大切なポイントを入れてくださり、有難うございます。
 

    ↑ 皆様には私の詩を読んでくださり深く感謝申し上げます。 


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