点灯/たけし
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 由木名緒美 
- 朝焼彩茜色 
心地よく夏を感じました。
微笑み。
- 夏美かをる 
この詩にも光が射しているのを感じましたので、迷わずポイントを入れました。特に“光あるのは私の内”の一行があるのがいいですね。自分にも光を取り込もうとする作者の意志が感じられ、感動しました。
- しょだまさし 
 
作者より:
読んで頂いた皆さん、ポイントどうもありがとう♪


朝焼彩茜色さん、

僕にとって森の中の夏は本当に落ち着くんだよね

木漏れ日の光の点在が、いつしか感覚を越えた内なる光として点灯しまた喚起させられます♪


夏美かをるさん、

お久しぶりです♪

そうですね、最近は「光」にこだわっていますね、

そのリアリティを感じ取って頂けたようで嬉しいです!( ̄- ̄)ゞ

ただ僕の認識としては、“光あるのは私の内”は「自分にも光を取り込もう」というより、木漏れ日の濃密で鮮やかな点在に惹き付けられ懐かしく(物理的存在ではない)内面の光が喚起される、という感じです。。ゞ

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