以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- - 春水八郎
- はひっていい
- - あおば
- - 衣 ミコ
- >自分自身が下品になることによって
>世の中の下品から身を守ろうとしたのだ
共感しました。
助けてと発したら、甘えるな、死ね、構ってちゃんか、と言われます。
死にたい、死ぬしかない、としか言えなくなっている人もいることを知って欲しいです。
---2015/02/19 00:09追記---
私は鵜飼さんの事を言葉に力のある詩人だと思っているのですが…
だからこそ↓の意見は怖いです。
死にたい、死ぬしかないというところまで精神的に追い詰められている人に、
「死ねば?」と言って、その言葉の後に本当に自殺してしまったら…
責任問題でいうと、それは自殺教唆にはならないんでしょうか。
私は死にたいと打ち明けられたら、死んで欲しくないとしか言えません。
---2015/02/19 00:45追記---
いくら本人の意思でも、賛同していい事、悪い事がありますよねー
って、まともに答えてくれない人に対して発言した自分がバカでした。
失礼しました。
---2015/02/19 01:31追記---
しなきゃよかったと思っているのですか?
夜中に駆け付けた事や、腕枕して一晩中なだめた事、色々ありますが、
(なんでこんな事言わなきゃいけないんだろう…)
それでその人が今も生きていてくれているなら無駄じゃなかったと思っています。
- - 森の猫
- 馬野さんの詩は、力強い。
朗読、聞きたいです!
- - 鵜飼千代子
- わたしも「死ねば?」というかな。
それで死んでも(自殺を企図してもなかなか死ねるものではないし)、達成できたら、その人の一生の夢を叶えることができたのでしょう。
何度でもやるし、詩人にはよくあることだし、一回で終わらないから何度でも間に受けないといけないし。かまってもらうのが当たり前の人の相手していると生活できないし、「恨みがましいのも感謝の気持ちも書き置きはいらないから黙って死んでくれないか。」と言う気持ちになります。
何言っても何をしても死ぬ人は死ぬし、生きてる人はいてる。自分の人生くらい自分で責任をもて。
---2015/02/19 00:28追記---
衣 ミコさん、「自死」というのは、本人の意思ですよ。
---2015/02/19 01:17追記---
衣 ミコさん
実際にそういうケースでどうされたことかがあるのですか?
わたしは、夜中に何時間も車を飛ばして駆けつけた日々がありました。そうして今言える言葉です。
やっぱり衣 ミコさんには、かまってほしいの?と言う言葉しかないかな。
- - 石田とわ
- >死にたいと言うな
助けてと言え
それなら相談にのる
ここに共感しました。
それでもなお死にたいとしか言えない人へ贈りたい言葉だと
思いました。
- - 瑞海
- - 大覚アキラ
- - 夏美かをる
- - たちばな まこと
- 好きです。
- - 梅昆布茶
- - るるりら
- 息子さんを、守ってくれた ジャンバーも すべてが、美しいです。
言葉の使い方も、言葉が守ってくれるように、使えますように。
- - たま
- - まーつん
- 冷たい、ざらざらした優しさを感じました。
- - 乾 加津也
- - Lucy
- 正直、タイトルを見た時、軽く反感を持ちました。
ですが、読み進むうちにその感情は消え、
タイトルと同じそのフレーズに到達した時、不覚にも胸がいっぱいになり、泣きそうになりました。
素晴らしい詩をありがとうございます。
---2015/02/22 20:12追記---
- - コトバスキー
- - 猫の耳
- - 月形半分子
- - ふるる
- 抱きしめてくれるパパがいるのですから、大丈夫です。
- - そらの珊瑚
- 現代というものは、どんどん生きにくくなっているとか言われますが、私は必ずしもそうではないのではないかと思います。
どんな時代においても、生きにくさと人は戦いながら生きているのだと思うからです。
子どもには子どもの世界の生きにくさ、大人にも、病人にも、健康である人にも。
そういうことを思えば人生において死にたくなるということは誰の身にも起こり得ることかもしれない。
けれどそれは本当に自死を選ぶこととイコールでは結ばれない。
もしかすると、この詩の「ジャンパー」の連のように、誰にもそんなジャンパーのようなもの、もしくは人、もしくは事柄があったから。
この詩を読むということは、今を生きているということ。
階段から突き落とされる可能性、刺される可能性ばかりではなく、世界はもっと楽しい可能性だってあふれている。
もし誰かから「死にたい」と言われたら、それは「だけど死にたくない」という叫びなんだと私は思うだろう。
最後の最後には「助けて」という手段だってアリなんだ。
素晴らしい詩を読ませていただき、ありがとうございました。
---2015/02/27 14:06追記---
---2015/02/27 14:58追記---
- - Ruka
- - 手乗川文鳥
- - チアーヌ
- - ららばい
- - もり
- - 若原光彦
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- - 。。。。
- 引きずり込んで
もしも、芥川龍之介さんの。
蜘蛛の糸になるくらいなら。
助けてなんて、誰も言わずに死ぬわけ。
迷惑かけたくない。気持ちが強いときは、たまごに帰るだけ。イメージに繋がるなら、月でも何でも構わないの。
---2015/02/21 16:26追記---
死ねば?発言は、
人によっては救いになるけれど。
見る力、アセスが特化してない、
状況把握できない、カウンセリングできない、
心のバランスについて
知らないなら、決して口にしてはいけない。
時もあるの。
---2015/02/21 16:30追記---
状況、状態、環境を突き詰めないなら。
分からないなら、死ねばは、予見を放棄した行動と言動なわけ。
---2015/02/21 16:32追記---
五感、温度や経験、作用が中和かどうか、+か−か。沢山の情報を的確に処理できないなら。ただ、人を殺すだけです。
歯車の爪が多い人は、爪を折らないようにしているけれど。折れてしまうなら、廻らない事には変わらない、事実を見つめたら。投げ出し、新しく始めるか。壊すか。壊れるかしかない。
---2015/02/21 16:42追記---
重要なら休めと、言われるはずでしょ?
言われないなら、要らない。
要らないなら、役立って死ぬ方法を探させて、それが時間と共に意味が強くなっていくから。
気付いたら、教えてあげて。
時間を伸ばした分、再生する力とまわりしだいで。
人は、生きる力を取り戻します。必ず。
言うか言わないかは人次第ですがー。
---2015/02/21 16:56追記---
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