以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- - 朝焼彩茜色
- - ただのみきや
- - 宣井龍人
- - 殿上 童
- - 北大路京介
- - 夏美かをる
- ちょっと切ない情緒を美しい情景の中に織り交ぜて、巧みに表現していると感服しました。特に後半の描写が素晴らしい!と思いました。
- - イナエ
- - 未有花
- - nonya
- - 草野大悟2
- - そらの珊瑚
- 夕暮れの思索ですね。そういえば無邪気に影踏みした子どもの頃も
なんとなく直感的にさみしさのようなものを感じていたのかもしれません。
- - 泡沫恋歌
- 何んともいえない寂寥感が漂う。
影踏みって、寂しい言葉だと思った。
- - 吉岡ペペロ
- - 金子茶琳
- - 芦沢 恵
- - 石田とわ
- - Lucy
- - うめバア
- - たま
- ぼくのコードはEセブンです、それも半音下げの^^
昆布茶さんはDナインスがいいと思うけど・・どうでしょうか^^
- - 狩心
- 少し楽しめたので、ポイントを入れます。
例えば私は、「影」にこそ、人間らしさを感じたり、味を感じるので、
「影の無い白い世界」はむしろ恐ろしい物であり、死のようなものであり、
美しく見せかけて実は恐ろしいものであるという、イメージです。
雪が降り積もって影が隠されてしまう、
この作品における「雪」は一体どういうモノなのだろう、
そういうことを考えさせるだけで、読むに値する作品でした。
---2015/02/06 08:42追記---
>人はそれぞれ自分の言葉という特別なコードをもつという
>たぶんそれは存在と繋がっていて
>そのほつれの一端から紐解いて行くことでしか
>その人に近づいて行くことはできないのかもしれない
上記の部分については、何となくは分かりますが、
今一、具体的に感じ取れないというか、
いや、詩なので具体的にわからなくてもいい(必要性は無い)のですが、
こと、上記の部分に関しては、具体的にもっと知りたいと思えるような内容なので、
やはり、作者は読者に対してそれを開示してあげた方が、
芸術としても学問としても娯楽としても、より一層価値が上がるものになると思います。
- - tamami
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