天啓/砂木
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 殿上 童 
- 木立 悟 
- ただのみきや 
- オダ カズヒコ 
なんとなくですが、艶っぽい、色っぽい、感じの
詩に思えます。

>くしが髪をとくように
>そそぎこまれた陽の光を
>たたずんでいる 木がかたどります

いま正月休みで甥っ子と姪っ子が来ています。
彼らの様子を見ていると。
男の子は単純でわかりやすい。でも。
女の子はちょっと何を考えてるかわからない
ようなところがあります。
女の人の方が元来、嘘が上手いというのもあ
ります。
そこに何か、人生に「色」を付ける「わざ」
のようなものが隠れているように思えます。
 
- 衣 ミコ 
- 夏美かをる 
- ゴースト(無月野青馬) 
風の流れる様
- 唐草フウ 
艶の中に冷ややかな風が。
遅くなりましたが今年もよろしくお願いします>_<;
 
作者より:
詩を読んでいただき ありがとうございます

殿上 童様 木立 悟隊長 ただのみきや様
ありがとうございます
 
織田和彦様 女はみんな占い師でしたものね 笑。
      せっかく艶とか色気とかいってくださっているのだから
      よしっ のっかるか! 笑。ありがとうございます。
 
ヱミコ様 夏美かをる様
ありがとうございます 

無月野 青馬様 風をみてくださり ありがとうございます 

三枝フウちゃま つめたいおんな・・・ふふふ 冷え性ちゅうか。
        ありがとうです。こちらこそ今年もよろしくです。
        猛吹雪だー。 

---2015/01/04 17:01追記---

---2015/02/01 09:31追記---

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