十二月の疼痛/そらの珊瑚
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 梅昆布茶 
珊瑚さんの言葉の簡潔さは
生き方そのものだとおもいます。
共鳴しつつ生きて行こうかなとも。
- 由木名緒美 
- Lucy 
>冬が やまいだれを被ると
から後の部分が特に特に好きです。まるで身に覚えでもあるかのような錯覚が胸の深くで疼きました。
- ただのみきや 
記憶は感情を呼び覚まし
遠い空白をどうすることもできず見つめている
懐かしさや切なさが混じりあって美しく紡がれていると思いました。
- 北大路京介 
- とよよん 
- 殿上 童 
- 桐ヶ谷忍 
- まーつん 
- イナエ 
- 浩一 
軽軽にコメントできない、そんな魅力を感じます。
- 芦沢 恵 
- 夏美かをる 
珊瑚さんの作品にしては長詩だと思いますが、馳せる思いが滞ることなく、最初から最後までとても流麗に流れていると思います。これくらい語ってくれる珊瑚さんの詩も好きだな〜。
- atsuchan69 
- 泡沫恋歌 
 
作者より:
忙しさに追われ、なかなかこちらへ来られませんでした。
みなさま、素敵なイブを。

梅昆布茶さん、嬉しいコメント、ありがとうございます。クリスマスプレゼントもらったみたいです。

清水さん、ありがとうございます。
---2014/12/24 15:47追記---

---2014/12/24 16:03追記---

---2014/12/25 11:34追記---
松岡真弓さん、ありがとうございます。 
 >まるで身に覚えでもあるかのような錯覚、
 私も松岡さんの詩に時々それを感じることがあります。

ただのみきやさん ありがとうございます。
 ほとんどの記憶には羽が生えておりますが、いくつかの記憶はおそらく一生羽化できないのだと思います。 

北大路京介さん  とよよんさん  殿上 童さん  桐ヶ谷忍さん ありがとうございます。

改題、改筆しました。

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