現代詩入門/左屋百色
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ゴースト(無月野青馬) 
すごく面白いと思いました!
ところどころ自分も好きなモノが混じっていて、
とても共感出来ました!
パート2とか3とかやろうと思えばどんどん発展出来る作品だとも思いました!

- ただのみきや 
かなりいい角度でわたしは攻められました。
面白かったです♪
- 楽歌 
- アラガイs 
詩は短い文学だろうかと問われたならもちろんそうだと答えることはできる。では何故このような短い詩に感動を覚えるのかと問われたならば、わたしは簡単に答えることができない。詩人は感動を吐き捨てて時代を越えてきた。では一体詩の何が変わったのだろうか。わたしが夜空に浮かぶ月を見て感動を覚えるとき、実は見えない月の裏側を想像しているからではないのか。
つい先ほど画家ルソーの逸話をテレビで観て、改めて言葉を置く行為を考えさせられました。現代詩を語るまえに言葉を書くと云うその行為そのもの。詩人とは思人であり試人でもあり始人へと至る。原点をくり返しながら先へ歩む者でなければならないのではないかと。


- こひもともひこ 
- 梅昆布茶 
とっても好きです。
リズムのあるちっちゃな毒舌。
佐屋さんならではとおもうのです。
- Lucy 
おもしろいなーと読み進みました。いわゆるひとつの現代詩として説得力があると感じつつ・・
しかし最後はこじんまりとした自己肯定という印象ぬぐいがたく、惜しい気がしました。
---2014/10/30 14:24追記---
- ユッカ 
おみごと…
- そらの珊瑚 
- beebee 
- イオン 
- まーつん 
ウワオ。
- 夏美かをる 
- Plastic "F" 
言い換えの言い換えは楽しいです。何度か逆から読んでたら、
記号の羅列が化けて出ました・・・グウ。
- 山人 
そうですね、こんな作品を頭でっかちの詩人野郎に読んでもらいですね。あーーーーー。すっきりwww
- 北大路京介 
おもしろーい♪ BRAVO♪ ヽ(=´▽`=)ノ
- Miumi深海 
- 高橋良幸 
- 葉月 祐 
夢か現実か…のあたりから、読みながらくすっときてしまいます。

すごく好きです。
- 鵜飼千代子 
 
作者より:
気の利いた返事ができなくて
すいません。
頂いたコメントは読んでおります、

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