作者より:
薔薇*さん ポイント有り難うござます。
ヱミコさん コメント有り難うございます。。
泡沫恋歌さん コメント有り難うございます。
神について、話し始めるととても長くなりますが、なるべく短く言えば
神は、その人間が自分の中に存在させているのだろうと、今では思って居ます。
神を自分の内に取り込んで頼れるものとしての存在、人の力ではどうにもならない事柄、
たとえば、雪崩に遭ったか避けられるたかの時間のずれ、ドラフト会議のくじの結果のように、運の善し悪しを人間を越えたものの意志として認識するとき、その拠り所としての神が存在すると考えています。
この詩では、降って湧いた災難を自分の外にある神、日本で伝統的に頼られている神の為業として、いささかの皮肉を込めて、詠んでみたものです。 イナエ
夏美かをるさん コメント有り難うございます。私の年代の人の中には私などより苦しんで、宗教に救われている人も有りますが、私などは信仰も持てず信者にもなれない半端者ですから、気楽にこんな詩も詠めるのだと思います。
E'sさん ポイント有り難うございます。
beebeeさん ポイント有り難うございます。
nonyaさん ポイント有り難うございます。
北大路京介さん ポイント有り難うございます。
ただのみきやさん ポイント有り難うございます。
殿上 童 ポイント有り難うございます。
未有花 ポイント有り難うございます。
そらの珊瑚 ポイント有り難うございます。
為平澪さん ポイント有り難うござます。
芦沢 恵さん ポイント有り難うござます。
フランケンギュノスさん ポイント有り難うござます。
斎藤旧さん ポイント有り難うござます。
葉浮さん ポイント有り難うござます。
梅昆布茶さん ポイント有り難うござます。
uminekoさん コメント有り難うございます^^;
紅碧さん ポイント有り難うござます。
---2014/11/29 10:53追記---