残らない詩のために/ただのみきや
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- まーつん 
名もなき詩人たちを照らす、ひとすじの稲光。
- 鵜飼千代子 
- 由木名緒美 
詩が一瞬の魂の交接を越えて歴史上の標識になっていく様を思い浮かべました。
- ichirou 
- Lucy 
心に響きました。音叉のように、私の胸深くで鳴るものがありました。素晴らしい詩をありがとうございます。
- 北大路京介 
- ヒヤシンス 
何度も読み返してしまいました。本当に、白い虚無感をどこまで開拓することが出来るのでしょうね。時には、その必要性さえ疑問に思うことすらあります。しかしながら、詩のために書かれた詩以外の領域に身を投じて見たい気もする今日この頃です。
- 殿上 童 
- アラガイs 
ネット詩は消えないのかな。心配です。将来製本はそのほとんどが消えるだろうけれど、逆に優れたものは希少価値として残るかも知れないですね。残るかな。遺してください。



- chiharu 
- イナエ 
私の住んでいる市に無名詩人や作家の同人誌や作品集を収集した無縁仏の塚のような「紙碑文学館」がある。何時の日か誰かが発掘調査をするかも知れない。ボケコメでした。
- りゅうのあくび 
詩にも死があるのだろうと
その死があるものだとして
僕らはそれらをどのように
捉えればよいのかと言う問いかけに答えようとする
魂を感じました。
- そらの珊瑚 
- beebee 
暗闇に言葉を吐き出していても、誰かに届いているといいなぁと思う。誰かに伝わって、何かを感じさせたいですね。
- 夏美かをる 
そろそろ遺書を書こうかな〜と思いながら、先延ばしにしています。
- 梅昆布茶 
残らない詩を描きます。
- 朝焼彩茜色 
凄い詩ですね。詩人の渋味が漂うような感じがしました。
詩を書く目的というか意味というか・・・人それぞれなのだなと、当たり前ですが、そう思いました。
どちらかと云えば、私は詩人という肩書きより、言葉パフォーマーなのかもしれない・・・・続く・・微笑み。
-  
- 殿岡秀秋 
- 芦沢 恵 
- 泡沫恋歌 
詩について深く考えさせられる詩ですが、私なんぞは何も考えず、
てか、知恵がないので思考ができず。
思い付くままに書き散らしてます。
楽しんで自分のために詩を書いていこうと思ってます。
- 狐ヶ崎 
- つきのいし. 
- ある夏 
- るるりら 
無駄な言葉は この世にも あの世にも 
なにひとつないような気がしてきました。
- フユナ 
- atsuchan69 
- 為平 澪 
- nonya 
- 陽向 
- 星丘涙 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- 伊藤透雪
往く、という漢字を当てた言葉の意味との整合性が気になります、

死んで逝く は死んで亡くなるということになるのでおかしいです。

そこを除いて自分の詩に対する思いを書く以前の段は良かったんですが・・・詩というより、日記みたいになってしまって寂しくなりました。
 
作者より:
 読んでいただきまして、ありがとうございました。

 まーつんさん、ポイントとコメントありがとうございました。
 名前があっても忘れられたもの、そんな感じで描いていました。
 そしてそれもまた然りと言えたなら…そんな気持ちです。

 鵜飼千代子さん、ポイントありがとうございました。

 有希穂さん、ポイントとコメントありがとうございました。
 とても興味深いイメージです。時間も場所も越えて書いた者と読んだ者が詩の中で
 邂逅する。共有される普遍的な無意識が現実世界に影響を与えて行くような…

 ichirouさん、ポイントありがとうございました。

 設定解除さん、ポイントありがとうございました。

 プレセペM44さん、ポイントとコメントありがとうございました。
 そう言っていただけると嬉しいです。人という音叉が言葉の響きで共鳴できるから
 多くの人は詩を書くのかもしれませんね。

 北大路京介さん、ポイントありがとうございました。

 ヒヤシンスさん、ポイントとコメントありがとうございました。
 何度も読んでいただき嬉しいです。詩のために書く詩と何かのために書く詩
 どちらも描いていたいです。

 殿上 童さん、ポイントありがとうございました。

 アラガイさん、ポイントとコメントありがとうございました。
 ネット詩もいつ消失するかわからないと思うことがあります。
 外部の記憶媒体に入れて保管しても結局紙媒体と同じように忘れ去られ処分される
 ものも多いのではないでしょうか。
 ただ本としての詩集はどの時代にもあってほしいと願います。

 ciharuさん、ポイントありがとうございました。

 イナエさん、ポイントとコメントありがとうございました。
 それは素敵ですね。各地域にそんな場所があれば、まさしく発掘される日も来るかも
 しれません。ロマンチックな夢を見ながら書き続けられます。

 竜野息吹さん、ポイントとコメントありがとうございました。
 本当のことを言えば、わたしは現存するすべての詩(超有名な詩人のも含め)、その
 ほとんどが消滅する日がいつか来ると思っています。
 いつかは消え逝くものだからこそいのちを感じ大切に思えるのかもしれません。

---2014/09/15 13:01追記---
 そらの珊瑚さん、ポイントありがとうございました。

 beebeeさん、ポイントとコメントありがとうございました。
 そうですね。どこかで読まれて誰かの心に解らない何かが起こっていると
 信じたいです。

---2014/09/15 14:26追記---

 夏美かをるさん、ポイントとコメントありがとうございました。
 遺書日記とか遺書詩集とかはいかがでしょう。
 夏美さんの素晴らし詩作がこの先も続いて行くことを期待してます♪
 
---2014/09/15 16:15追記---

 梅昆布茶さん、ポイントとコメントありがとうございました。
 そのように思う方が言葉に軽やかな翼が生えるようにも思えます。

---2014/09/15 22:12追記---

 朝焼彩茜色さん、ポイントありがとうございました。
 コメントもありがとうございました。
 そうですね。人それぞれだと思います。
 詩という定義も詩人の定義も人それぞれだと思います。

 菫さん、ポイントありがとうございました。

 ukiさん、ポイントありがとうございました。

 殿岡秀秋さん、ポイントありがとうございました。

 芦沢 恵さん、ポイントありがとうございました。

 泡沫恋歌さん、ポイントとコメントありがとうございました。
 とても素敵な在り方だと思います。
 わたしもこの詩の中では、あるいはこの詩を書いている時はこのように感じ考えましたが、不動の魂ではありません。わたしの思想は雲みたいなもので現れては消えて形も絶えず変化します。
 
---2014/09/16 22:27追記---
 狐ヶ崎さん、ポイントありがとうございました。

 つきのいしさん、ポイントありがとうございました。

---2014/09/17 21:12追記---

 るるりらさん、ポイントとコメントありがとうございました。
 そうかもしれませんね。
 わたしは自分自身無駄な言葉のかたまりで出来上がっているとも思えます。

 でこちゃんさん、ポイントありがとうございました。

 ある夏さん、ポイントありがとうございました。

 フユナさん、ポイントありがとうございました。

 れたすたれすさん、ポイントと?びばんちょばびんちょ?ありがとうございました。

 伊藤透雪さん、コメントありがとうございました。
 そうですか。

 atsuchan69さん、ポイントありがとうございました。

 為平 澪さん、ポイントありがとうございました。

 nonyaさん、ポイントありがとうございました。

 水底さん、ポイントありがとうございました。

 陽向さん、ポイントありがとうございました。

 星丘涙さん、ポイントありがとうございました。


















---2014/09/18 23:55追記---

---2014/09/19 22:01追記---

---2014/09/19 22:03追記---

---2014/09/20 20:23追記---

---2014/09/23 12:06追記---

---2014/09/27 17:10追記---

---2014/09/28 11:58追記---

---2014/10/06 20:31追記---

---2016/06/25 20:46追記---

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