文月の詩/たま
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- アラガイs 
小さくてやわらかで、食べやすい。なんでもそうだけど生き物の幼い頃って月の意味を知らない。だから狼に狙われる。かわいそうだけど。

- 梅昆布茶 
- 殿上 童 
- 未有花 
- 乱太郎 
- ただのみきや 
- ichirou 
- beebee 
- 夏美かをる 
魚を月に例えるだなんて、さすがたまさんだなぁ〜と思いました。短いけど、詩情溢れる秀逸の一品を戴きました。ご馳走さまぁ〜。ああ、満足、満足!
- 泡沫恋歌 
柔らかな温かみ、生き物への慈愛を感じる。
優しい詩ですね。

- 芦沢 恵 
- 乾 加津也 
- nonya 
- 北大路京介 
 
作者より:
お読みいただいた皆さま、ポイントをいただいた皆さま、心より深く感謝いたします♪

アラガイさま、コメントをありがとうございます♪
あまり小さすぎて釣るのも苦労します^^ しかし、美味い魚って小さくても美味いのです♪

夏美かをるさま、コメントをありがとうございます♪
一生幸せでいたかったら釣りをしなさい。という格言?がありますが、ぼくは賛同します^^
釣っても釣れなくても、一生追い求めることのできる何かが、あるのでしょうね。きっと。

泡沫恋歌さま、コメントをありがとうございます♪
我が家には、メダカ、金魚、フナ、鯉、ドジョウ・・その数、数百匹・・いや数千か・・(メダカのこどもがいっぱい)・・毎日の餌やりがタイヘン!
なのに、釣りにゆくのです。ぼくって、なんかおかしいなと思います^^


---2014/07/07 13:20追記---

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