作者より:
大切なお時間を割いて、拙い作品を読んでくださった皆さんにお礼申し上げます。
さらにポイント・コメントを与えてくださった皆さん、本当にありがとうございました。
笹峰霧子さん、ありがとうございます。
- ichirouさん、ありがとうございます。私はその映画を見ていないのです。
森田拓也 さん、あたたかいコメントをありがとうございます。心から感謝いたします。
- れたすたれすさん、ありがとうございます。
- ただのみきやさん、コメントをありがとうございます。
- Astraさん、ありがとうございます。
- 无さん、ありがとうございます。
- tamamiさん、ありがとうございます。
- 芦沢 恵さん、ありがとうございます。
- 梅昆布茶さん、ありがとうございます。
- 殿上 童さん、ありがとうございます。
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夏美かをるさん、コメントをありがとうございます。昔話やおとぎ話を通じて教えられる「悪」の正体、あるいは背景について、考えてみたかったのです。
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そらの珊瑚さん、じつはこの詩を通じて表現したかったのはそのことでした。
あえて「猿」と書かずに、「みんなでよっちゃんをやっつけた」と書くことで・・。
その痛みにも気づかずに、善のお墨付きをもらってうっとりしていた自分には、幼いながらも、「勧善懲悪」の論理にとりこまれる時の快感と、思考停止があったこと、それが現代のいじめにもつながっているのではないか・・などと思いつつ
「詩とかけ離れた感想」と言われてしまっては微妙に悲しいのですが・・。
---2014/02/26 22:29追記---
逢坂たかのりさん、ありがとうございます。
---2014/03/03 21:47追記---
北大路京介さん、ありがとうございます。
フユナさん、コメントをありがとうございます。共感していただいてとても嬉しいです。