夢/まーつん
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 夏美かをる 
寂しい感じのままラストを迎えるのか、と思ったのですが、いい意味で裏切られました。
- 鵜飼千代子 
- なけま、たへるよんう゛くを 
- ただのみきや 
- 北大路京介 
- イナエ 
- 殿上 童 
- subaru★ 
- 梅昆布茶 
- 小林螢太 
- たま 
- 乾 加津也 
- 織部桐二郎 
至愛に永生天つ国春
きっと きっと また

 
作者より:
夏見かをる さん コメントありがとうございます

ざぁっと書いたものをそのまま投稿したので、荒けずりげになってしまいました。
ほんと、クロが懐かしいです。詩の最後には希望を持たせました。

笹峰霧子 さん コメントありがとうございます

色々な猫…ですか。それはそれで、辛そうです。
僕は一匹だけでしたね。年とっても、毛並みが少し荒れるくらいで、
見た目はそう変わりませんでした。最後の数年は、家を離れていたので、直接看取ってはいませんが。
人恋しく、もとい、猫恋しくなると、最近は、猫の動画を見て癒されてます。

薄暮の旅人 さん コメントありがとうございます

きっとまた、会えるかな…。天国に行けるほど殊勝に生きているわけでもないですが…。
死んだ後のたのしみですね。

蛾兆ボルカ さん コメントありがとうございます

嬉しい言葉です。過去を懐かしみ、それでも前を向くという形で
書き終えることができて、良かったんだなと思えました。

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