ポイントのコメント/作者コメントの更新ログ
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織部桐二郎
[作者コメント]
ささやかな言の葉があなた様のこころのお部屋をふとひとしずくかをりたちますように…
織部桐二郎
[作者コメント]
有希穂さん
いつもありがとうございます。春、楽うるはしく。
織部桐二郎
[ポイントのコメント]
宵歩み来し方おもき櫻花
織部桐二郎
[作者コメント]
あ さん
生涯の恋に陥るとは夢にも考えていませんでした。
織部桐二郎
[作者コメント]
由理海さんはじめまして。tamamiさん、有希穂さん、ありがとうございます。
織部桐二郎
[ポイントのコメント]
[華宴]
花にうた詠ふ智恵の何するものぞ
織部桐二郎
[作者コメント]
tamamiさんいつもありがとうございます。
織部桐二郎
[ポイントのコメント]
いやはて
旅の終わり生のわざ果たし
歩み静かに還らんとする
両肩の重荷はもはやなく
運命は出逢いをもたらす
いこえ お前の人生の意義があ ....
織部桐二郎
[ポイントのコメント]
天つ国再会までの安らひや
織部桐二郎
[ポイントのコメント]
詩などやるためオヤヂにはまだまだ世話になり通しです。由来自由がため富貴を棄てたわたくし。ゆめ「風樹の嘆」はなからむやう。よき親子一景。
雑煮膳伝への香り母にあり ....
織部桐二郎
[ポイントのコメント]
木犀 微光 回想 僧院
禁恋 桜花 妖女 ……
ひかり やみ … やみ…
織部桐二郎
[ポイントのコメント]
遠い日のわたしはあなた あなたを わたしを
織部桐二郎
[作者コメント]
わが詩にこたふる声や糧なりし
織部桐二郎
[作者コメント]
お読みくださる皆様、コメントいただく皆様ありがとうございます。
織部桐二郎
[作者コメント]
先師がたくと とは たくと タクト 指揮棒をさしわたくしの造語ではありません。べきはべし に訂正いた...
織部桐二郎
[ポイントのコメント]
再会永劫界に祝福
織部桐二郎
[ポイントのコメント]
うた人の宿世たりしかせきあぐる言の葉
織部桐二郎
[ポイントのコメント]
折りなせる生とりどりに萬華鏡
織部桐二郎
[ポイントのコメント]
至愛に永生天つ国春
きっと きっと また
織部桐二郎
[作者コメント]
いはけなき戀なりしかど年経りて
あくがりわたる魂やあらたし
織部桐二郎
[作者コメント]
生田 稔 様
欧州文学の情景を短歌に詠うことをかねてから試みておりました。称賛いただきありがと...
織部桐二郎
[作者コメント]
聖寵の冬の祈りに天つ国
織部桐二郎
[作者コメント]
若き夢消えにし空に風花か
織部桐二郎
[ポイントのコメント]
限りなき旅の終はりて旅かさぬ
あくがれ心地ひたに逐ふ影
織部桐二郎
[ポイントのコメント]
灼熱のふたつのいのち消ゆるとも
うち次ぐいのちうち次ぐいのち
織部桐二郎
[ポイントのコメント]
心ゆたけく
あたたかき夜
織部桐二郎
[ポイントのコメント]
幼子の笑み
妖精のうた
織部桐二郎
[ポイントのコメント]
産まれしもの
逝くもの
なべて奇蹟
み手のうち
天つみ国さして
織部桐二郎
[ポイントなしのコメント]
「さいはひの刻」
ひととき あたたかい
一杯に 心ぬくもり
想い安らい あなたは笑む
貴い刻 創造の糧
充実の あしたに
織部桐二郎
[ポイントなしのコメント]
常世より呼び交はす声神さびぬ
織部桐二郎
[ポイントなしのコメント]
東都なる衢の小さき草花の
いのちたくまし造化の妙や
織部桐二郎
[ポイントなしのコメント]
安らげよ君がみ心ひと時の
をのれと語る一杯の酒
織部桐二郎
[ポイントなしのコメント]
もだすとも血汐の叫びいや激し
いのち狂ほし心凍るも
織部桐二郎
[ポイントなしのコメント]
「幻月」
月かたる
夜のさなか
昇りゆきたい
天の国原
織部桐二郎
[ポイントなしのコメント]
「繊月」
彩なす星空
蒼い月仄か
歌う
ひとり聴く
少女
織部桐二郎
[ポイントなしのコメント]
風わたる約束の地
ひたに待つ魂
きっときっと
宿命のひとは
貴方を迎えに来る
困難を超えて
結ばれよ
神は貴方がたを
....
織部桐二郎
[ポイントなしのコメント]
書恩
忘られた詩人
古本屋の片隅
睡る一冊
幻
貴方に出逢う
運命
ありがとう
織部桐二郎
[ポイントなしのコメント]
月姫 祈り
ひと
かたすみ
ふたり
つかのま
ちかい
きえた
いのり