作者より:
- まーつん様「 点子、かわいい。 」なんとなく コピーしてみました。
むきゃっ♪
- tamami様 読んでいただきポイントまでありがとうございます。
- 海馬どっとこむ様
点子は、テンシ読めますねえ。そうでいよねぇ。すごいなあ。
気が付きませんでした。。
チャームはお守りの意味もありますねえ。それも気が付きませんでした。
まさかの クリスマスぽい作品だったのだろうか?、
【別嬪♪】 うふぐふふふ^^ ありがとうございましたあ。
- あおば様 読んでいただきポイントまでありがとうございます。
- アラガイ様 よかったんでしょうか?ほんとは、ひようたんから駒みたいにできた詩なのですが(汗)
瀬戸内は出したものの 鞆の浦裏は、なぜか行ったことないのです。海岸のある場所に住んでいたこともあるのになあ。 私って、あんがい嘘は あんまり上手じゃあないてんずよ。あっ思いだしたあ。尾道になら 猫だらけで有名な場所があるにゃ^^
- 泡沫恋歌様 深い意味なんて、ないですよ。
チャームポイントは 猫ちゃんの全身まるごとって お話ですよ。^^
- こひもともひこ様 こひもともひこ様のツボが だんだん解ってきた気がしてます。↓そこですかあ。なるほどお。
チャームな点が、もしかして その女の御坊様にあって
私にないので わたしを捨てるというなら
わたくしは 野良となるだけのことなのです。
- 梅昆布茶様 アントン?解らないのですが、え〜と梅昆布茶様の猫^^でしょうか?
- そらの珊瑚様
その箇所は、昔の私の日記を読んでいたら 夏目漱石がそんなことを書いているというメモがでてきたので 利用してみました。草枕の中にある文章から拝借しました。
『いよいよ現実世界へ引きずり出された。汽車の見える所を現実世界と云う。汽車程二十世紀の文明を代表するものはあるまい。何百と云う人間を同じ箱へ詰めて轟ごうと通る。情け容赦はない。(中略)人は汽車へ乗ると云う。余は運搬されると云う。汽車程個性を軽蔑したものはない。文明はあらゆる限りの手段をつくして、個性を発達せしめたる後、あらゆる限りの方法によってこの個性を踏み付け様とする』
いわれてみけば、汽車の時代から どんだけ 人は何かを捨てきたことでしようかねえ。 でもそれが同時に心地良かったりしますね。やっぱりね。それはありますね。
- たま様 瀬戸内寂聴さんが今、はい旬です♪彼女は明治時代から生きておられるのです。(きっぱり!) この作とは関係ないわけないじゃないですかあ 笑。
- ichirou様 読んでいただきポイントまでありがとうございます。
- ばろん♪様 読んでいただきポイントまでありがとうございます。
- 島健一様 ありがとうございます。ひそかに島様のファンなので そういっていただけると嬉しいです。
- 松岡真弓様 コラボ万歳。みんな同じ乗り物に乗せちゃいました。
「同じ方向を向いて同じスピードで移動する」ことへの違和感に
こうやって きがついておられるという この妙が たまりません。
ありがとうございました。