詩の構造について 詩と向き合う/葉leaf
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- あおば 
- 深水遊脚 
- アラガイs 
ご存じのようにミツバチは甘い蜜を欲し毒針があり近づくには注意力を必要とします。恋人に会うまえの動作。しかし、印象として遠景から近景に交錯する視線に落ち着きはない。ここで客観的にミツバチを持ち出したのは、動きまわるその姿を見て、意識的に何かしらの不安が自身を立ち止まらせたのではないでしょうか 。
※気になってもう一度読んでみた。陽射しの中にある透明な耽美さ。なぜかこの描写には懐をくすぐられます。これは(だんだら模様)がそうさせるのではないかとも 。
※訂正。ミツバチ自体に甘い密があるわけではないですね。あちゃー

- ゴースト(無月野青馬) 
- Debby 
- 山人 
読解シリーズ、楽しみにしてます。
- るるりら 
- 葉月 祐 

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