私の赤/nonya
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 夏美かをる 
真の詩人なのですね。そんな風に生まれたnonyaさんの詩をいつも楽しみに読ませていただいている一人です。
- 芦沢 恵 
- 宣井龍人 
- 梅昆布茶 
- 泡沫恋歌 
たぶん、そういう心の葛藤が創作の苦しみであり、
喜びなのだと思います。
- 未有花 
- ただのみきや 
詩人なんですね。
詩に内側から食べられちゃうくらい
---2013/10/19 20:44追記---
- そらの珊瑚 
私もそんな赤がほしい。
- 壮佑 
- 朝焼彩茜色 
ああ。わかります。そんな自分にも微笑む。
- 殿上 童 
- 北大路京介 
- 左屋百色 
赤が全部かもしれない、
青い現代詩
- こひもともひこ 
- 渡 ひろこ 
- 凛々椿 
- atsuchan69 
 
作者より:
読んでくださって、ありがとうございます。


>夏美かをる さん

コメントありがとうございます!
しがない「詩書き」ですよ(笑)
夏美さんのコメントにいつも励まされてます☆

>泡沫恋歌 さん

コメントありがとうございます!
詩作ってなんかMっぽい趣味ですよね(笑)

>ただのみきや さん

コメントありがとうございます!
下手の横好きってとこです。
内側から喰われてるわりには痩せません(笑)

>そらの珊瑚 さん

コメントありがとうございます!
珊瑚さんはもう素敵な珊瑚色をお持ちですよ。

>朝焼彩茜色 さん

コメントありがとうございます!
同志ですね(笑) いつも(微笑)に元気づけられてます。

>左屋百色 さん

コメントありがとうございます!
現代詩はやっぱり青くなければいけないのでしょうね。
僕にはたぶん無理です(笑)

>千羽ちう さん

コメントありがとうございます!
僕も感謝&感激です。



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