ふたり/石田とわ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- イナエ 
- そらの珊瑚 
- 芦沢 恵 
- 夏美かをる 
はい、いてもいいですね!
- 梅昆布茶 
つたわればいいのですね。
- Lucy 
- 殿上 童 
- ただのみきや 
危うさを匂わせたまま
その夜道がどこまでも続いて行くような
美しく哀しい沈黙が繋いで行くような
心を掴まれます
- ヒヤシンス 
- 雨の音 
- キダタカシ 
- 泡沫恋歌 
- 北大路京介 
 
作者より:
<イナエさま>
お読みいただきありがとうございました。

<そらの珊瑚さま>
お読みいただきありがとうございました。

<芦沢 恵さま>
お読みいただきありがとうございました。

<夏美かをるさま>
いいのか、どうかはだれにもわからないですね。

<藤桜さま>
お読みいただきありがとうございました。

<梅昆布茶さま>
言葉で伝わることはほんとうにわずかで。
それでも、言葉がほしい夜もあり、
言葉にならない何かがほしい夜もあり、
そんな気持ちで描きました。

<松岡真弓さま>
お読みいただきありがとうございました。

<殿上 童さま>
お読みいただきありがとうございました。

<ただのみきやさま>
とても危ういのです。
その危うさがわたしを掴んで離さないのかもしれません。

<ヒヤシンスさま>
お読みいただきありがとうございました。

<島健一さま>
お読みいただき嬉しく思います。

<泡沫恋歌さま>
お読みいただきありがとうございます。

<北大路京介さま>
お読みいただきありがとうございます。

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