月夜の晩、私は、河原の葦になってクレーターをなぞり/
ホロウ・シカエルボク
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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そらの珊瑚
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アラガイs
月ってさ、きまったように女性とか母に喩えられたりするけど、年に3センチちょっとづつ離れて行ってるんだってね。月からの重力が変われば当然地球の環境も変わる。いつかは離れてしまうんだ。なんか、いじらしいよね 。
そういえば60年代の終わりから70年代初頭のアメリカの若者って、まだガキだったボクからみればみんなヒッピーに見えたな。月夜の晩には河原の葦を枕にしてさ、葉っぱを吸ったりしてたんだろうね。クラクラクラクラと。
ジェファーソン エアプレン、なつかしいな、でも忘れちゃったね 。いまでもグランドファンクなオヤジたちは、レイルロードに沿って気のみ気のまま走ってるんだろうな。やっぱりパワーを揺さぶられるのは、あの頃のアメリカンバンドだよね 。
作者より:
藤桜さん、そらの珊瑚さん、ありがとう。
---2013/09/29 23:03追記---
アラガイさん ⇒ アラガイさんって僕より年上なんですね。僕は70年生まれなので…なんか、ため口で話しちゃってスイマセン(笑)
やっぱ、リアルな砂とか風とか、紫のけむりとか…そういうのあるよね、あの当時のロックって。系統は受け継がれても臭いまではね…それは例えばスプリングスティーンとボンジョビを続けて聴いてみるとよく判るんだけど(笑)
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