生命の容器/
梅昆布茶
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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鵜飼千代子
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ヒヤシンス
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ただのみきや
共感します
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アラガイs
共感はいたしますが、意欲とか意思とか夢や希望を持てず、植物のように機械によって生かされている人のことも取り上げてもらいたいかな… 。
見た目の彼らはまさに生命の器そのものの様ですが、身体の内部には、まだ数えきれないほどの生命体で犇めきあっているのでしょう。
人々がお祭りで汗をながし、五輪を見ては感動に涙するときも、彼らはただ点滴と息をつなぐだけです。ぼくには辛くて傍で長くは見ていられません。そうは思いませんか?
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北大路京介
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そらの珊瑚
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吉岡ペペロ
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夏美かをる
梅昆布茶さんが、詩作を続けている限り、人間の化石にはなりませんね。゜+。(o・ω-人)・.。*
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たま
郵便ポスト・・! ^^
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芦沢 恵
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nonya
共感です。ちなみに僕という器はヒビが入った湯のみ茶碗です(笑)
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泡沫恋歌
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哭翁
ああぁ、僕が最近、覗いている所は本当によく語らう人がいたのでその時の気持ちで読んでいました。
器の内にあるものは何か、大きすぎるもの小さすぎるもの。多種多様の長所欠点。
僕は人に興味があるのに、興味の持ち方が嫌われてしまうわけです。
だから、嫌われたくない人には滅多に話しかけられませんwW
実は、僕も仏像に興味があって彫ってやろうか作ってやろうか考えていたんです。
でも、彼女に気持ち悪いからと却下されました。
僕が彫りたいのは仏像を模した閻魔であることが感づかれたわけです。
阿修羅とか不動明王とか地蔵の様に怒りや地獄に関する趣向を先読みされたのですね。
それはそうと、どんなに美しい化石でもそれを見てやるのはやはり人間ですね。
僕から見ると梅昆布茶さんの原動力はそういうこともしてしまえる素の良心なのだと思います。
たぶん。…… え、ちがいますか?( 稲川淳二
僕の原動力は愛と怨みです。
作者より:
アラガイ様。ご指摘ありがとうございます。
視野が狭く配慮の足りない部分がありました。
生命のありようはさまざまですよね。
もっともっと広い視野でものごとをとらえるよう
努力いたします。
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