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以下の方がこの文書を「良い」と認めました。

- 深水遊脚　
- アラガイｓ　: 夜のとばりが肌に染み入る様な淡々とした綴りで、染み入るのはとても気持ちよいのですが、アールグレイとは紅茶のことでしょう。
とてもお上手に書かれていて、いまいちわたしの胸のなかまで染み込んでこないのは、この香りが文字のなかで匂いとなり、わたしの鼻の辺りを漂ってこないからだとわたしは感じます。
- ヒヤシンス　
- キダタカシ　
- たま　
- 夏美かをる　
- 平瀬たかのり　
- 壮佑

作者より：

アラガイさん

ありがとうございます。
あ、すごい。
ここ最近の詩作のテーマが
食べ物や飲み物を口に運ぶ描写をうまくやりたい
ということだったので
おっしゃることはよくわかります。
本来ならたぶん最後の行で
アールグレイの香りを漂わせたいのです。笑
努力します(OvO)