崖のほとり/Lucy
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ただのみきや 
- 夏美かをる 
“守りたいものを手にした時から 喜んで鎖に繋がれた”この2行に唸りました。こんな言葉が思い付くなんて、さすが、松岡さん、素晴しいです! 読者の我が儘的視線で言わせていただけば、1連目のラストで、花瓶の花を引き抜き踏まずにはいられなくなる心情を、ちゃんと知りたいと思いました。
- 壮佑 
- そらの珊瑚 
うまく言い表せませんが、
人って一面ではなく
矛盾するものをかかえながら生きていくものかなあと思ったりしました。
- 芦沢 恵 
- こひもともひこ 
- 梅昆布茶 
-  
- 平瀬たかのり 
- 北大路京介 
- 泡沫恋歌 
 
作者より:
貴重なお時間を割いて、この作品を読んでくださった方々に心よりお礼申し上げます。
かなり(~_~;)若いころの、古いノートにあったメモをもとに、再構築してみた作品なので、書いた当時の気分とは相当違う気持ちで書いています。


ただのみきやさま、ありがとうございます。 

夏美かをる さま、丁寧なご意見ありがとうございます。確かにおっしゃる通りです。この部分説得力に欠けるかもしれません。ただ説明すると逆に陳腐になってしまうような気もして・・。わかる人だけわかってくれればいい・・的な気分に逃げました。独りよがりな表現になってしまったと思います。
もう少し考えてみます。貴重なご指摘ありがとうございました。

Astra さま、ありがとうございます。

そらの珊瑚さま、丁寧ねご感想をありがとうございます。そのように要約していただくと、そうかあ・・と、納得したりする自分もいます。いつもながら鋭い読みをありがとうございます。
 
芦沢 恵さま、ありがとうございます。 
こひもともひこさま、ありがとうございます。 
梅昆布茶さま、ありがとうございます。 
健さま、ありがとうございます。 

現代戦詩★フォーラムーン さま、鋭く深い読みをありがとうございます。

逢坂たかのりさま、ありがとうございます。 
北大路京介さま、ありがとうございます。 
泡沫恋歌さま、ありがとうございます。 

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