作者より：

貴重なお時間を割いて、この詩を読んでくださったすべての方々に、心よりお礼申し上げます。
ポイントという形で、支持を表明してくださった皆さん、心から感謝申し上げます。

これも、書かずにいられない、ある強い思いに駆られて書いた作品です。感情的になって書いたものは、いつもなるべく時間をおいて寝かせてから、改めて推敲するようにしているのですが、これはまだ生のまま・・という感じで興奮が冷めないうちに投稿してしまいました。（でも後悔や迷いはありません）

率直なご意見やご感想を、お聞かせ願えればありがたく存じます。

ただのみきやさま、共感してくださってありがとうございます。
強い思いを読みとってくださってありがとうございます。
そうですね、なるべく世界の裏側なんかに目を向けないようにして、
表向きのきれいごとで語られる部分を信じていたい私でした。
でもそれではいけない！！などということに今更ながら気づいたのですね。
昔ある人が言っていた「お人よしは罪悪だ」という言葉の意味が、
ある日突然理解できたのでした。「遅っ！！」と自分に突っ込みながら・・・。

そらの珊瑚さま、心強いコメントをありがとうございます。勇気をいただきました。　

---2013/08/28 22:57追記---

夏美かをるさま、私の方こそ！あたたかいコメントをありがとうございます。　

るるりら　さま、
「言葉なんて信じちゃいけないって　言葉だけで　コミュニケーションしている場合、
せつないです。」まさしくおっしゃるとおりですよね。この場合自己矛盾を内包してしまうと思いつつ・・一種の逆説としてこんな書き方をしてしまいました。

芦沢 恵さま、ありがとうございます。　
泡沫恋歌さま、ありがとうございます。
とわ子さま、ありがとうございます。　
永乃ゆちさま、ありがとうございます。
北大路京介さま、ありがとうございます。
殿上　童さま、ありがとうございます。　
nonyaさま、ありがとうございます。　
でこちゃんさま、ありがとうございます。　

---2013/09/03 10:44追記---
uminekoさま、読んでくださって、ありがとうございます。心強いコメントをありがとうございます。