作者より:
お読みいただいた皆さま、ポイントをいただいた皆さま、心から深く感謝いたします♪
るるりらさま、コメントをありがとうございます♪
うん、ちょっぴりわかりにくいかもです。この詩はWイメージの詩、というかトリプルかも^^
はい、もちろん自然状態の放射線ですが、
老人ホームが被爆した土地に建つというお話ではありません。
今年、我が家の前にあった田んぼが売られて、そこに老人ホームが建つのです。
老後を眼の前にして、ここ数年、ひもじい夏のイメージに支配されています。
今年は田んぼがなくなったことや、解決の糸口さえ見つからない原発事故の放射線問題が、
そのひもじい夏のイメージを増幅しました。
「朝の日記」は一年毎にめぐり合う、わたしの夏の心象風景なのです。
野暮な質問だなんて思いません。感謝です♪
そらの珊瑚さま、コメントをありがとうございます♪
母、義母、叔母の三人が施設にいます。月に1〜2回は足を運ぶのですが馴染めません。
なくては困る場所なんですが・・。
生田 稔さま、コメントをありがとうございます♪
蝉のようにタフに生きたいですね♪
松岡真弓さま、コメントをありがとうございます♪
叙情性は詩の根幹だという想いがします。それはわたしの体内を流れるものであって、
決して生きることの主張ではないのですが、
ことば(詩)として現わすと、時としてこのような詩が生まれます。
いつも、丁寧にお読みいただいて感謝いたします♪
ほかけさま、コメントをありがとうございます♪
ご両親とわたしは同じ世代かもしれませんね^^ 戦争を知らない子供たちです♪
現代戦詩★フォーラムーンさま、コメントをありがとうございました♪
浴びましたか・・良かった^0^
---2013/08/26 18:00追記---
---2013/08/29 12:47追記---
---2013/08/29 12:56追記---
---2013/08/30 09:05追記---
---2013/09/02 12:39追記---