わたしが子羊だった時(詩人サークル「群青」6月の課題「慈」より)/Lucy
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ただのみきや 
- るるりら 
- りゅうのあくび 
子羊に幸あれ。
- 北大路京介 
- 梅昆布茶 
- ヒヤシンス 
- そらの珊瑚 
最後の一行が切なく響きました。
吉屋信子の小説を思い起こさせるようでした。
- イナエ 
最期の行で 参った!!
- 芦沢 恵 
- 泡沫恋歌 
- 壮佑 
- まーつん 
素敵な時代だったんですね。
- 未有花 
- 殿上 童 
- ぎへいじ 
イタリア旅行でのあの庭園を思い出しました。どこのって?…

忘れました(^.^)
- アリスタ 
- あおば 
- 乾 加津也 
- たま 
連詩とかでネタにつまるとつい、思い出に頼りますが、
それもこんなかたちで良い詩が書けると、書いて良かったと思ったりして・・♪
- すいせい 
- 石田とわ 
 
作者より:
読んでくださった皆さん、評価してくださった皆さんに心よりお礼申し上げます。
「群青」に仲間入りさせていただいて、課題に沿ったテーマで詩を書くという、
馴れないことに挑戦しています。
ネタに困ると、どうしてもおもいで話に流れてしまうという傾向発見(>_<)。
しかもだらだらと長い散文になってしまいます。
今回は思い切ってバッサリと、8割がた削ってしまいました。

(・・ネタをちょっとばらすと、
実際はニーチェやサルトルの引用をしていた文芸部の先輩と、
後に知り合った新興宗教(カルト?)の伝道者だった人(いずれも美しく聡明な・・という共通項のある)
ふたりの美女をひとりの人に融合させてしまいました。)

ただのみきやさま、ありがとうございます。 
るるりらさま、ありがとうございます。 
竜野息吹さま、あたたかいコメントありがとうございます。 

北大路京介さま、ありがとうございます。 
梅昆布茶さま、ありがとうございます。 
ヒヤシンスさま、ありがとうございます。 

そらの珊瑚さま、素敵なコメントをありがとうございます。
「いつくしみ」と訓読みしたら素直に美しく響くのに、
音読みした途端に、慈善・慈愛・慈恵など、なぜか上から下へ施されるもののようなニュアンスが纏いつく・・
そんなイメージを描きたかったのですが、
饒舌を削っていったら 最後の一行だけになりました。
切なく響いたと言っていただいてすごくうれしいです。
「吉屋信子の小説」・・ですか!キャー(*^。^*) (なぜか恥じらう)

イナエ さま、嬉しいコメントありがとうございます。最後の一行を取り上げてくださって、本当に嬉しいです。
芦沢 恵さま、ありがとうございます。 
泡沫恋歌さま、ありがとうございます。 
Astraさま、ありがとうございます。 

まーつんさま、あたたかいコメントありがとうございます。
えーと、「時代背景」という意味でしょうか・・?
それともわたしの「青春時代」ということですか? 
実際は劣等感の塊で、ブサイクでアタマの弱い子ちゃんだった少女の、悲惨な物語が母体です。(~_~;)

未有花さま、ありがとうございます。

殿上童さま、ありがとうございます。

ぎへいじさま、素敵なコメントありがとうございます。でも、ぜひ思い出してください。どこの庭園?

アリスタさま、ありがとうございます。
あおばさま、ありがとうございます。
水底さま、ありがとうございます。 
乾 加津也さま、ありがとうございます。


たまさま、読んでくださってありがとうございます。嬉しいコメントをどうもありがとうございます。

二匹の猫さま、ありがとうございます。
---2013/06/25 19:13追記---
十六夜KOKOさま、ありがとうございます。
---2013/07/24 09:40追記---

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