或るコーヒーテーブルの傍らで/りゅうのあくび
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 鵜飼千代子 
- 夏美かをる 
一杯のコーヒーについてそこまで深く考えたことがありませんでした。深いです。
- ヒヤシンス 
- そらの珊瑚 
一連目にとてもひきつけられるものを感じました。
いうなれば永遠の命題、のような。

最終行で無理にまとめないほうがいいのでは、と
個人的には思います。(お気に触ったらすみません)
---2013/06/08 15:39追記---
- ただのみきや 
味わい深いですね♪
- 北大路京介 
- 深水遊脚 
雑味は抑え、コクはたっぷり出すのがひとつの理想ですね。純粋、純朴の多様なかたちがコーヒーにはあります。
 
作者より:
皆様コメント・ポイント
本当にありがとうございます。
読んで頂き幸せです。

詩壇復帰より
間もないところもあり
不慣れなところもありますが
どうぞ何でも言ってやってください。

現フォは
エレクトリックなコーヒーテーブルと
思っていますので
ゆっくりと時間のあるときには
お話をし合いましょう。

どうぞよろしくお願いいたします。

訂正履歴:
よりニュアンスを考えて推敲してみました。13-6-8 14:59
遅筆により推敲、改題13-6-7 23:30

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