作者より:
この作品を読んでくださった皆さんに感謝申し上げます。
またポイントという形で、評価を示してくださったみなさんに、心からお礼申し上げます。
羽根さん、ありがとうございます。
ただのみきやさん、ありがとうございます。
朝焼彩茜色さん、あたたかいコメントをありがとうございます。
ヒヤシンスさん、ありがとうございます。
殿上 童さん、ありがとうございます。
芦沢 恵さん、ありがとうございます。
夏美かをるさん、あたたかい嬉しいお言葉です。ありがとうございます。
そらの珊瑚さん、あたたかいコメントありがとうございます。
「この子は大丈夫」って、安心した途端に、淋しさがこみ上げる、この矛盾した感情は
、どうしても理屈で割り切れない切なさですね。
Astraさん、ありがとうございます。
イナエさん、ありがとうございます。
tamamiさん、ありがとうございます。
くら/みっくんさん、子どもの視点からのあたたかいコメント、嬉しく読みました。
本当にありがとうございます。
「今日は幼稚園に行きたくない、お母さんと居たい」とぐずるわが子を、なだめたり、突き放したりして、なんとかお迎えバスに乗せようとしてたあの頃・・なんてもったいないことをしていたんだろう・・もっともっと一緒にいてあげればよかった・・などと、今頃になって悔やまれるおバカな母心です。(T_T)
atsuchan69 さん、ありがとうございます。
北大路京介さん、ありがとうございます。
ぎへいじさん、ありがとうございます。
生田稔さん、ありがとうございます。
たまさん、あたたかいコメント嬉しく読みました。ありがとうございます。
千羽ちうさん、ありがとうございます。
nonyaさん、ありがとうございます。
かわぐちひろさん、ありがとうございます。
乾さん、非常に適切なアドバイスありがとうございます。「えんじ色のベレー帽」というタイトルではどうもはぎれが悪い、というだけの理由で「赤い」にしてしまったのですが、迷いが残っていました。ご指摘いただいて、やはり・・と思い、「えんじの」にしてしまえば掛詞になると気付き、タイトルを変えてみました。
最終行に関しても、おっしゃる通りと思い、修正しました。
梅昆布茶さんも書いてくださったように、「捨てることができない」と、悲壮感を漂わすことに、あまり説得力はないのかもしれないと思いました。
実は引っ越しのために、断捨離を試みているものですから、不要なものは捨てなくちゃ!と自分を追い込んだ時に、どうしても捨てられない、強い思いにぶつかってしまい、この詩が生まれました。あたたかいコメントありがとうございます。
竜野息吹さん、ありがとうございます。
西天 龍さん、ありがとうございます。
服部 剛さん、あたたかいコメントをありがとうございます。
---2013/06/17 23:17追記--
中之島遊歩道力さん、あたたかいコメントありがとうございます。
---2013/06/19 19:53追記---
泡沫恋歌さん、ありがとうございます。
---2013/06/21 22:20追記---
アリスタさん、読んでくださって本当にありがとうございます。
評価していただきとても嬉しいです。