群青「緑」の詞  感傷/木原東子
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- こひもともひこ 
- 夏美かをる 
- 壮佑 
- 梅昆布茶 
- たま 
三宅島からの帰路、海の上から眺めた房総半島は異国のようでした。
---2013/05/18 12:58追記---
そうですね、たぶん、船旅の感傷もあったでしょうけど、
あの半島があまりにも薄っぺらくて、心細くなったからだと思います。
三宅島の友人は5年前まで千葉に住んでいたのですよ^^
- 殿上 童 
- ただのみきや 
- そらの珊瑚 
- 泡沫恋歌 
初夏を感じる詩でした。
課題作参加ありがとうございます。

南房総に今度行きますσ(´∀` )ァタシ
- 乾 加津也 
- euyih 
- salco 
>君たちへの愛だけが残るのだろう
いやー、畢竟これですよ。絶望を知らぬ人間が一人でもおりましょうか。モーツァルトは
ド貧乏、シューマンなんか梅毒、チャイコフスキーはあの時代でホモですよ〜♪
- 北大路京介 
 
作者より:
人生の終末を前に、老人の支離滅裂な感傷です。
皆様,読んで下さり、ポイントをくださり感謝致します。

たまさん、異国のようにみえたのはどうしてでしょう?
余りにも平らな地域だから?
本当に山がないのです。信じられません。

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