準ずるものたち/石田とわ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 伊織 
- 梅昆布茶 
- 芦沢 恵 
- 夏美かをる 
海の青と空の碧…それを隔てる水平線。同じ色合いでも決して交わることのない海と空。美しくて、ちょっと切ない詩ですね。
- ざらざらざら子 
- 泡沫恋歌 
十六夜KOKOさん、「詩人サークル 群青」の課題参加
ありがとうございますO┓ペコリ

水平線も地平線も手には届かないもの。
とても透きとおった感性で美しい詩でした。
漢字【 準 】の一文字で、このイマジネーションは見事!

素敵過ぎます+゜。*(*´∀`人)*。゜+
- たま 
水平線はぼくの隠れ家なんですよ。
KOKOさんもきっと、そうなんだと思う♪
- ただのみきや 
好いですね♪
- 殿上 童 
- 北大路京介 
- そらの珊瑚 
美しく、どこか哀しい
KOKOさんの準ずるものたち。
- umineko 
しずかで つよい
いいですね
 
作者より:
「詩人サークル 群青」 / テーマ 「準」
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<れたすたれすさま>
お読みいただきありがとうございました。

<伊織さま>
お読みいただき嬉しく思います。

<梅昆布茶さま>
いつもお読みいただきありがとうございます。

<芦沢 恵さま>
お読みいただきありがとうございます。

<夏美かをるさま>
せつなさを感じていただけたら、うれしいです。

<星川ゆめさま>
お読みいただきありがとうございます。

<泡沫恋歌さま>
こちらからお知らせするつもりがすみません。
「準」はふだん意識していないだけに難しかったです。
こんなふうに言葉の意味をきちんと考えるって大切だなと
思いました。

<たまさま>
ステキな隠れ家です。
水平線を枕にいつも寝ています^^

<ただのみきやさま>
ただのさまからのコメントに♪つきとはうれしい!!
ありがとうございます♪

<殿上 童さま>
お読みいただきありがとうございます^^

<北大路京介さま>
お読みいただきありがとうございます。

<そらの珊瑚さま>
コメントありがとうございます。
「準」からいろいろ連想して、水平線にたどり着きようやく描けました。

<uminekoさま>
とてもうれしいコメントありがとうございます。
青空が溶けるような海がみたいと、切望します。

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