バスに乗ってどこまでも/石田とわ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ただのみきや 
- 梅昆布茶 
- 夏美かをる 
切ない詩ですが、同時に、ラストできちんと自分の場所に帰ろうとする作者の勇気と強さに希望を見い出せる作品だと思いました。
- そらの珊瑚 
過去の自分に会いにいく旅かな?
- HAL 
とても可愛らしい詩(うた)でした。
ホッとさせて頂きました。
追記:間隔が空いてしまいました。
   戻って作品を拝読するとなりますと
   かなりの作品数になりますので、
   この作品からということで
   申し訳ないのですがご容赦下さい。
- 泡沫恋歌 
思い出に会いに行って、また、日常の自分に帰っていくのかなあ?
ちょっと切ないね。
- 芦沢 恵 
- 殿上 童 
- 北大路京介 
- 乾 加津也 
 
作者より:
<ただのみきやさま>
お読みいただきありがとうございます。
ほんとうにこれだけたくさん読んでいただけると光栄です。
感謝します。

<梅昆布茶さま>
お読みいただきありがとうございます。
例の件、だいだい候補が決まりました〜

<夏美かをるさま>
昔に描いた詩の視点をそのままにあらたに描きました。
そう、強くなったなと思います。
きっとこれからもなにがあっても乗り越えられると思っています。
コメントありがとうございます。

<そらの珊瑚さま>
ある意味そうですね。
過去のじぶんとその時そばに居てくれた人。
そこに行くとあの人が生まれた家がみえるのです^^
そんな思いで描きました。

<HALさま>
コメントありがとうございます^^
お姿がみえなかったので体調でも崩されたかとちょっと心配しました。
よかったです。
わたしもHALさまの詩をすべていつも読めるわけではありません。
そんなことはちっとも気になさらないでください。

<泡沫恋歌さま>
その通りです。
ちょっと帰り道がさびしいのですが、ここに戻らないわけには
いきませんからね。

<芦沢 恵さま>
お読みいただきありがとうございます。

<殿上 童さま>
お読みいただきありがとうございます。

<北大路京介さま>
お読みいただきうれしくおもいます。
ありがとうございます。

<乾 加津也さま>
お読みいただきありがとうございました。

訂正履歴:
題名変更13-3-8 5:59

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