夏の話しをきみとする/石田とわ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 夏美かをる 
とっても゜+(艸゜Д°)シュ、シュテキッ★ですぅ♪
優しさが溢れている詩です。
“泣いたり、駄々をこねたりを繰り返し
 やがて嵐を乗りこえてわたしは泣かなくなり
 いつの間にかまた人を好きになっていた”
特にこの3行が胸に響きました。
KOKOさん(と呼ばせて下さい)、まだ起きてらしたのですね〜。
- こひもともひこ 
- 吉岡ペペロ 
- 梅昆布茶 
そう。
特に灯火の少ない田舎は灯りのしたが採集場所なんですね。
僕の秘密の場所は駅前のパチンコ屋のネオンのした。
カブトやカミキリを沢山飼って
おふくろに嫌な顔されましたよ。
- 芦沢 恵 
- 泡沫恋歌 
虫は苦手だったので子供の頃からスルーしてた。
子供が生まれた時、女の子で良かったと思ったくらい
虫類が嫌いでした。

だから、カブトムシもクワガタも知らない大人になりました。

これって、夏の思い出を語れないよね(笑)
- ただのみきや 
素敵ですね。愛情の詩
- 殿上 童 
- たま 
KOKOさんの詩だ^^KOKOさんが凝縮されている。
素敵。とっても♪♪♪ ←♪をみっつあげるから、夜は寝てください^^
- 平瀬たかのり 
- 北大路京介 
- 乾 加津也 
 
作者より:
<夏美かをるさま>
うれしいです^^
かをるさん、と呼ばせてください。
(初恋の人がかをる君でした)
心配してもしかたないのですけどね、なんだか眠れずこんな時間。
あっ、今夜は早く寝ようとブログに書いた気が。。。
このまま起きようか、ちょっと寝ようか悩むんですよね。
遅刻の前科持ちなんでこのまま仕事に行こうかな〜

<こひもともひこさま>
お読みいただきありがとうございます。
ずっとお名前を 「こひもと もひこ様」 だと思ってました。
(変わったお名前だな〜と)。。。
「こひも ともひこ様」なんですね〜失礼しました。

<伊藤鷹彦さま>
お読みいただきありがとうございます。

<ヌンチャクさま>
やった!!ヌンチャクさまからコメントいただけた!!
うれしいです^^

<梅昆布茶さま>
わたしも子どもの頃は蝉にトンボにおたまじゃくしに、ザリガニに
いろいろ採りました〜
みんな殺してしまったけれど。

<芦沢 恵さま>
お読みいただきありがとうございます。

<泡沫恋歌さま>
わたしは山の中で育ったので、虫は避けては通れませんでした。
長靴はいたら、でんでんむしがぐしゃっとつぶれたり。。。
今、ぞ〜〜〜〜〜ってしました。


<ただのみきやさま>
コメントありがとうございます。
上手く言えないのですが、もっと違う言葉で表したいのです、本当は。
でもそれがどんな言葉なのかがみつからないのです。

<ほかけさま>
お読みいただきありがとうございます。

<殿上 童さま>
お読みいただきありがとうございます。


<たまさま>
おはようございます〜♪♪♪←みっつももらったから元気です。
ハイ、なるべく夜は寝るようにしますね。。。
コメントと心優しいお気遣いとてもとてもうれしかったです。


<逢坂たかのりさま>
お読みいただきありがとうございます。

<北大路京介さま>
お読みいただき嬉しく思います。

<乾 加津也さま>
お読みいただきありがとうございます。

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