磨く/石田とわ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 吉岡ペペロ 
- こひもともひこ 
- 鵜飼千代子 
- ただのみきや 
- 梅昆布茶 
僕なら諦めて磨かないかもしれませんが…。
- 夏美かをる 
KOKOさんは、魂もいつもピカピカに磨いてますよね。私はもっと磨かないと…。それから、現フォ読んでぼーとしたり、何時間もかけて詩を作ってる暇があったら、家の床でも磨いた方が、よっぽど有効的な時間利用なのでしょうけど、辞められませんのです、これが。
- そらの珊瑚 
磨いていると、ふたたび汚れるために
磨いているのじゃあないかと思うことがあるのです。
エンドレスです。
- 芦沢 恵 
- 泡沫恋歌 
- 殿上 童 
- 北大路京介 
 
作者より:
<伊藤鷹彦さま>
<こひもともひこさま>
<鵜飼千代子さま>
<ただのみきやさま>
お読みいただきありがとうございます。

<梅昆布茶さま>
諦めるのは簡単だし、磨かなければじぶんの汚れも気にならないかもしれない。
それでもわたしは磨くものでありたい。

<夏美かをるさま>
いや、梅昆布茶さまにはあー言ったものの、魂なんぞ磨いたことありません。。。
まぁ、そうありたいという願望で。
家の中なんて誰にもみせられません。
自堕落きわまりない、またそれでもいいか〜とゆるく、甘くいきております。
あっ、昨日ようやくベランダ掃除はしました。

<そらの珊瑚さま>
エンドレスなのかもしれません。
磨けば汚れるのは当たり前で、汚れるのをこわがってもしかたないですね。
コメントありがとうございます。

<芦沢 恵さま>
お読みいただきありがとうございました。

<泡沫恋歌さま>
お読みいただきありがとうございます。

<殿上 童さま>
お読みいただきありがとうございます。

<北大路京介さま>
お読みいただけてうれしいです。


戻る Home
コメント更新ログ