あおい空が目に沁みて/石田とわ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 芦沢 恵 
春の空は、思い出がよみがえる不思議な空ですね〜。
- 梅昆布茶 
- 夏美かをる 
空の向こうがわにいる人も又手を振り返していますね。“元気です”の言葉に笑顔になりながら。
- そらの珊瑚 
あおすぎる空
ちょっとかなしくなります。
- 未有花 
- HAL 
少し切ないなあ。
でもいつも団子のように
視える塊のような感じ
ぼくは大好きです。
- ただのみきや 
- Lucy 
かなしさとすがすがしさが同居している・・そんな力のある詩です。
- 殿上 童 
- 哭翁 
姿が見える様だ
- 乾 加津也 
ほんと、映像美だと思います
- 北大路京介 
 
作者より:
<芦沢 恵さま>
春のまぶしさは悲しいほどです。
お読みいただきありがとうございました。

<梅昆布茶さま>
お読みいただきありがとうございます。

<夏美かをるさま>
笑っていてくれるといいのですが。。。
あきれてないか心配です。

<そらの珊瑚さま>
そうなんです。
あまりに美しすぎる空はかなしくて。

<未有花さま>
お読みいただきありがとうございます。

<ほかけさま>
なんだかひねりもなにもなく、そのままで恥ずかしい限りです。

<HALさま>
>いつも団子のように視える塊のような感じ

ここの解釈がむずかしくて。。。

<ただのみきやさま>
お読みいただきありがとうございます。

<松岡真弓さま>
お読みいただきありがとうございます。
そのように読んでいただけたらとてもうれしく思います。
今はかなしみは過ぎ去ったのですから。

<哭翁さま>
おはようございます。
わたしは眠れぬ夜でした。
コメントうれしいです。
以前のものを下書きに描いたのですが、最初に描いたもののほうが
よかったかもです。


<乾 加津也さま>
こうして最新の詩でないものを読んで頂けると
ほんとうにうれしくてなりません。
そこにコメントがあってちょっとでも褒めていただけたら
なおさらです。
ありがとうございます。

<北大路京介さま>
お読みいただきありがとうございます。
春のまぶしさがつらい時期もようやく去ろうとしています。
青空にむかっていつでも笑顔でいたいのです。

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