作者より:
「詩サークル 群青」の2月のお題【愛】の参加作品です。
---2013/02/23 13:56追記---
最終連を加筆しました。
芦沢 恵 さん ありがとうございます。
月形半分子さん ありがとうございます。
れたすたれすさん ありがとうございます。
夏美かをるさん ありがとうございます。
おほめいただき嬉しいですが、そんなに深くは考えてはいないのも事実なので、こそばゆいです。
松岡真弓さん ありがとうございます。
タイトル少しくどいかな、とも思いましたが、松岡さんにそういっていただけてほっといたしました。色までは考えてませんでしたが、どんな色なのでしょうね〜
鵜飼千代子さん ありがとうございます。
---2013/02/23 14:56追記---
---2013/02/28 09:41追記---
ミッドさん ありがとうございます。
るるりらさん ありがとうございます。
纏足は、苦痛を伴う歪められた愛のようなそんなイメージです。
実際にはかなりグロテスクであるのかも。
- 多紀さん ありがとうございます。
美しさを感じていただけて嬉しいです。
- ただのみきやさん ありがとうございます。
嬉しいお言葉です。
- 梅昆布茶さん ありがとうございます。
いやいや、もういけません。(笑)
殿上 童さん ありがとうございます。
北大路京介さん ありがとうございます。
atsuchan69さん ありがとうございます。
とおこさん ありがとうございます。
たまさん ありがとうございます。
困らせてしまって、ごめんなさい。砂壁はもろいもののイメージからで、そのひとつひとつが卵子のよう、という少し乱暴な発想をもとにしておりました。
- coco草藍さん ありがとうございます。
- こひもともひこさん ありがとうございます。
- nonyaさん ありがとうございます。
- MSSさん ありがとうございます。
泡沫恋歌さん ありがとうございます。
美学といわれるとちょっと照れますね。
まーつんさん ありがとうございます。
伊藤鷹彦さん ありがとうございます。
斉藤ゑがくさん ありがとうございます。
乾 加津也さん ありがとうございます。
率直なご意見、いつも勉強させていただいております。
いのちをすてる
たぶんこの詩のテーマであると思っています。
子午線はもちろん目には見えないものですが、生殖という営みは大きな宇宙によって
支配されているのではないかと思い、配置しました。
---2013/02/28 10:00追記---