作者より:
読んでいただいてありがとうございました。
仕事帰りバス停で見上げた月と流れる雲から受けたのですが
朝焼彩茜色さん、ポイントとコメントありがとうございました。そう言っていただけると鼻の穴が広がる気分です。でも「格」はどうでしょう?たぶん無さそうな・・・
多紀さん、ポイントありがとうございました。
梅昆布茶さん、ポイントとコメントありがとうございました。嬉しいです。
ぎへいじさん、ポイントありがとうございました。
殿上 童さん、ポイントありがとうございました。
松岡真弓さん、ポイントとコメントありがとうございました。仕事帰りに見た月と雲から詩のイメージが浮かんできたのですが、いざタイトルを付けようと思った時に止まってしまいました。そもそも何か別れる恋人たちのような内容になっていますが、いったい何故このような内容がわたしから出てくるのかと探ってみると、この月のように行く人も雲のように生きる人も両方自分であり、それが自分の中で互いに不可分でありながら打消し合っているのでした。この詩は自分の人格を分けてしまって、互いを客観的に見つめ距離を置こうとする、できないからこそ詩の中に現れたように思え、それでこのタイトルをつけました。
芦沢恵さん、ポイントありがとうございました。
街波 茜さん、ポイントありがとうございました。
subaru★さん、ポイントありがとうございました。
まーつんさん、ポイントとコメントありがとうございました。友人とも恋人ともとれますが、月のように生きようとする人も雲のように生きる人も両方自分自身です。詩の中で心の葛藤から逃げ出そうとしていたようです。
伊藤鷹彦さん、ポイントありがとうございました。
夏美かをるさん、ポイントとコメントありがとうございました。あたりまえのことなのですが「月は風に流されない」と改めて思った次第です。
daiさん、ポイントとコメントありがとうございました。似ていますが、狂気と理性ではなく、真っ直ぐに信じる道を歩もうとする自分と、流れるままに生きていたい自分の葛藤から、本来不可分な一つの自分を詩の中での乖離を試みたようです。
HALさん、ポイントとコメントありがとうございました。そうですね。生き方はそれぞれが選び、また互いが尊重し合うものだと思います。時におせっかいを焼いたり、ぶつかったりしつつも尊敬し合えたらいいですね。
アリスタさん、ポイントありがとうございました。
---2013/01/27 22:42追記---
そらの珊瑚さん、ポイントありがとうございました。
でこちゃんさん、ポイントありがとうございました。
---2013/01/27 22:44追記---
北大路京介さん、ポイントありがとうございました。
屋根の上の孤独さん、ポイントありがとうございました。
---2013/01/28 21:15追記---
---2013/01/29 21:59追記---
朧月さん、ポイントありがとうございました。
---2013/02/05 21:46追記---
泡沫恋歌さん、ポイントありがとうございました。
---2013/02/14 22:18追記---
アマミヤ ツキコさん、ポイントとコメントありがとうございました。
---2013/02/26 21:52追記---
灰泥軽茶さん、ポイントとコメントありがとうございました。浸っていただけたら嬉しいです♪
coco草藍さん、ポイントありがとうございました。
十六夜KOKOさん、ポイントとコメントありがとうございました。嬉しいです♪
倫人さん、ポイントありがとうございました。
---2013/02/28 21:13追記---
---2013/06/13 21:38追記---
---2014/01/20 21:56追記---