以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- - 三田九郎
- - Lucy
- 廃屋のイメージが鮮やかです。廃屋になったあとに見える本当の青空とは・・・深く考えさせられました。
- - 芦沢 恵
- いつも素晴らしい詩をありがとうございます。廃屋が目に付く現実があります。中の様子を想像したりすることがあります。
- - み
- いなくなったところに、新しく人が住まうとき、かつてそこに住んでいたというカテゴリーが生まれる、とかなんとか、思いました。詩の中に時間あり〜。
- - 夏美かをる
- 自分が死ぬ時の様子を想像してしまいました。体が段々壊れて行って、死に向かうって、こんな感じなのかな〜と。そしてその時は私も絶対“ほんとうの空の青さ”を最後に見たいと思います。どの部分も素晴らしいのですが、特に
“えんきんほうが
ぐずぐずになった”
ここの表現は卓越です!
- - HAL
- このシュール性。
いつも驚かせられますが
今回は強烈でした。
- - subaru★
- - ただのみきや
- - 元親 ミッド
- - 泡沫恋歌
- シュールだけど温かいですね。
- - 北大路京介
- - アリスタ
- - 殿上 童
- - 梅昆布茶
- - 山人
- - 多紀
- - 乾 加津也
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