作者より:
ぎへいじさん、乾加津也さん、芦沢恵さん、北大路京介さん、ただのみきやさん、殿上童さん、伊藤鷹彦さん、そらの珊瑚さん、梅昆布茶さん、二匹の猫さん、たまさん、箱舟さん、遊佐ちんさん、でこちゃんさん、ひかわゆきおさん、……とある蛙さん、2012さん、daiさん、多紀さん、しょだまさしさん、ポイントありがとうございます
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ぎへいじさん
学校では「作文と違って、原稿用紙の上から書かずにマスをあけて、作文を短く書いたのが詩だって習った」と新情報(笑)
小学生への詩の授業はどう指導していいのか、大変ですね
方向性をつければ依存するし、何も言わなければ「裏切られた」と思いそうだし。
学校では評価があるので、詩作について担任の先生の、あまりにも独善的な評価に悩んでいるのでなければ、口出しは止めておこうと思っています
詩を指導するのも、評価するのも、難しいです
先生にとって難しいから、教育課程から外すというのはもっと残念です
教えませんが、詩のような会話で日頃笑っています。コメントいただきありがとうございます
乾加津也さん
娘はお兄ちゃん(のよう)になりたいので、お兄ちゃんが小さい頃ののんびりした感じと違い、かしましくて貪欲で面白いです 自分の夢を押し付けるのでなく、先回りし過ぎず、自分で手に入れたとは思いながら、周囲への関心も持って欲しいなって思います
コメントいただきありがとうございます
たまさん
わたしもそう言われました
けれど、わたしが学びたい詩人から、「自分で掴む」為の、アドバイスはいただいてきました それは、たった1つのコメントでも身に染みた
そのコメントで、ご飯10杯いけるし、10年あるいはそれ以上、自己研鑽できる
っていうのは
双方の「やる気」の
問題かもしれない(笑)
自分の子供に「世襲生のある伝統文芸としての詩」なんてないだろうし、ついでもらわなくていいので、
そろそろ夕焼けの時間を迎えるわたしたちは、「消えて無くなる」ことに自分の季節を感じる時期かもしれません
でも、黄昏た詩を読みたい人がどれだけいるか
みなさん、発表しなくても、好きに自分の詩を書いていますが、発表しなければ誰の目にも触れず。死んでからっていうのも、生前に予約していないと発表すら難しく
本当に、詩は自由ですね
コメントいただきありがとうございます
……とある蛙さん
なんだかどこぞの映画評論家の決め台詞のようになってしまいました(笑)
「自分が読みたい詩」は足を使ったり、情報網を駆使して探すか、自分で書くしかないですね
コメントありがとうございます^-^
しょだまさしさん
日本詩人クラブの会員は、現代詩フォーラムの参加者に何人もいます。(わたしのように書かないだけ。)
日本現代詩人会は資格を満たしていないので、入っていなくて、誰が会員なのかあまり知りません。詩人クラブと被っている方は多いです。
団体に入らないベテランの詩人もいますし、数百人規模の同人誌に参加している(ひとつの社会を形成している)方もいます。(言わないだけ)
なにより、現代詩フォーラムのフォーラムマネージャーなのか、オーナーなのか、呼び名はわからないのですが、片野さんは詩も散文も鉄壁なので、どこに所属しているか(あるいは無所属か)確認することもなく、育てた親と慕って現代詩フォーラムに身を寄せさせていただいています。
関われば、影響を受けるのは当たり前ですが、自分の価値観を手放さないでくださいね。糸の切れた凧のようになってしまうから。
コメントありがとうございます