冬の朝のフローリング/そらの珊瑚
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 芦沢 恵 
- 多紀 
- 夏美かをる 
- HAL 
いつも眼には触れているのに
気づかないものを通して
それぞれの読み手がそれぞれに
ハッとする。その上手さには
詠まれる詩のすべてにそらの珊瑚さんの
こころが視る目線を感じます。
- 泡沫恋歌 
冬のフローリングの床は冷たいね。
畳に比べて、とても寒く感じます。
- nonya 
- ぎへいじ 
幼い頃住んでいたあばら家は朝起きると枕元に雪が積もっていたのを思い出しました ありがとうございます。
- 殿上 童 
- 三奈 
- 乱太郎 
- ユッカ 
- ただのみきや 
ひんやりとして静かな時間、、、白い息の祈り。
- 岸かの子 
- 吉岡ペペロ 
- 梅昆布茶 
- 浅香 葉菜 
- たまごボーロ 
- たま 
窯元の板間は女の世界でしたね。
フローリングという現代にも息づく女の営みに気付かされました。
珊瑚さんは時空の語り部なんですね♪
- 北大路京介 
- 乾 加津也 
 
作者より:
朝だいぶ寒くなり冬用スリッパを履いてます。
お読みいただきまして、ありがとうございます。

戻る Home
コメント更新ログ