作者より:
温めるのに疲れました
こんなところで許してくだせえ
でこちゃん さま
ありがとうございます
新貝 常 さま
沖縄にも「耳切坊主」というこれと似た話があり
小さい頃はこれを子守唄に寝かされていました
丸山健二さんは存じません(ああ、また無知が露呈 笑)
コメントもいただき、ありがとうございます
梅昆布茶 さま
本まで買って読んだのに・・・この程度
世界を感じていただけたのはよかったです
コメントもありがとうございます
れたすたれす さま
ありがとうございます
……とある蛙 さま
表敬などとんでもございません
わたしも歴史には贅沢なイメージがごっそり眠っている気がします
(なのにどうして歴史が苦手 汗)
……とある蛙さまの歴史詩はかなり勉強にしています
コメントもありがとうございます
ただのみきや さま
ありがとうございます
芦沢 恵 さま
ありがとうございます
殿上 童 さま
ありがとうございます
哭翁 さま
ありがとうございます
そらの珊瑚 さま
鬼気迫るでしょうか
落としどころがわからないので
それこそが描くすべてでした
少しでも感じてもらえたようで嬉しい限りです
コメントもありがとうございます
北大路京介 さま
ありがとうございます
beebee さま
古典には郷愁を思わせるものが幾つもありますね
これからも出来るだけ挑んでみます
コメントもありがとうございます
subaru★ さま
ありがとうございます
ぎへいじ さま
ありがとうございます
たま さま
自分の体(記憶?)に流れる歴史の欠片が
なにで、なぜか、を手繰る作業に詩がありました
(幼少時の最初の記憶を詩にするのと似ています)
この物語はわたしの記憶に硬くしこりを残しています
パブリシティではありません
しっかりとお読みいただき感謝です
コメントもありがとうございます
秋月黎子 さま
当時は琵琶で霊界との橋渡しをしたそうですよ
盲ならなおのことその力も強いそうです
コメントもありがとうございます
森田拓也 さま
物語に沿いながら自分の情念がどこまで載るか
ご指摘のところはとても難しく感じました
疲れて途中で見切りをつけたのが正直なところです 笑)
コメントもありがとうございます
Duluoz さま
ありがとうございます
渡 ひろこ さま
ありがとうございます
るるりら さま
ありがとうございます
殿岡秀秋 さま
ありがとうございます
千羽ちう さま
ありがとうございます
salco さま
この作品は考えすぎまして、
あるときから、本来大事な視座という
立ち位置すらも、どうでもいい
トランス的な気分になりまして
それでしっちゃかめっちゃか
となりました、あしからず(悶)
コメントもありがとうございます
2012 さま
ありがとうございます
ゆべし さま
ありがとうございます
無月野 青馬 さま
ありがとうございます
十六夜KOKO さま
遡ってお気に召していただき
ありがとうございます