取り分けるひと/
恋月 ぴの
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
-
乾 加津也
私も、すぐ来ないと妻が怒ります 悲)
-
……とある蛙
-
鵜飼千代子
-
空丸ゆらぎ
-
砂木
-
大村 浩一
-
森の猫
>夫婦茶碗に
>夫婦箸
今も、うちは夫婦茶碗&夫婦箸w(割れてないだけ・なんちゃって!)
-
巧
-
月乃助
-
豊島ケイトウ
-
生田 稔
夫婦て楽しいのかそうでないのか解らないものですね。
この詩に共感しました。
---2010/11/30 10:17追記---
-
未有花
-
nonya
-
相差 遠波
-
ナカツカユウリ
-
N.K.
-
tomoyan*
-
桐ヶ谷忍
-
清水 康彦
-
吉岡ペペロ
-
atsuchan69
-
逢坂桜
-
真山義一郎
-
salco
男というのは何故使えない奴が多いのでしょうね。
こうした鈍化は母親のせいなのでしょうか、それとも生物学的無能なのでしょうか。
-
渡 ひろこ
-
《81》柴田望
-
こころゆくまま
-
北大路京介
-
within
-
山人
いまになってようやくこの詩が凄い詩なんだと気付きました、ありがとうございます。
-
三原千尋
当たり前の幸せでも、維持するには
当たり前でない努力が必要だったりする。
思いやりとか配慮とか相手の身になって考えたりとか、そういうことが。
当たり前、と思って、大切な人からの愛情に無頓着にならないようにしよう、と思いました。
-
佐藤真夏
-
そよ風さん
-
乱太郎
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
-
紙飛行機
あいかわらずひどい。w
自分の書く言葉にもっと愛情をそそごうよ。
もっと責任をもとうよ。
もっと人生や人間を重く、その影まで含めて受け止めようよ。
うわっつらをなでてゆくだけの詩や人生はいつかその人を取り返しのつかない老境に追いやるだけです。
たとえば、
あのさぁご飯食べられるだけでも幸せなんだから
という一行。
それがあたりまえのごとく語られる。
だけど、その思想はそうあたりまえだと受けとり配布するようなものじゃない。詩ならば。
ちゃんと説明しろよ。あ、つい言葉が過激になった。
腹を立ててもしょうがない。ちゃんと説明してください。詩の言葉で。どこかにそれをちゃんと、説明のことばをそっと立てておいてください。
その上でそういう言葉を使ってください。
お願いね。w
---2010/12/05 15:40追記---
作者より:
■□■ お読みくださって、とてもうれしいです(^^
皆様に感謝いたします
料理、愛するひとには褒めて欲しいものですよね、たとえレトルトであったとしても(^^;
コメント更新ログ