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まだまだ続くと
誰もが思っているだけで
夏は終わろうとしている

長いようで短い夏だと感じる
何をしようか悩むのがもったいない

夏だけは何故だろう
終わろうとする時
寂しさが押し寄 ....
広島の駅前開発ただ進む立ち退き交渉時間かかった

様変わり昔の姿もう無くて新しい街違和感はない

次々とスマホは進化繰り返すマナーの悪い人増やしながら

年末の冷たい風と忙しさ落ち着きのな ....
夢から覚めると
現実に囲まれる

自分の中にあるものが
現実になって現れる
自分だけの人生

ポジティブ思考が
良い現実を生み出す

豊かな世界が
現実というキャンパスに
描か ....
毎朝のウォーキングでちょっとした季節の変化に気づける体に

町おこしそう簡単に進まない伝統工芸前面に出す

街中のイルミネーション見て回る年々進化続ける光

布団から出るのが辛い冬の朝あと ....
湿度が高くて過ごしにくい
梅雨の重々しさが嫌

雨は嫌ではない
雨に濡れた大自然も
雨に濡れた街も好き

長々しく横たわる梅雨
出口が見えてこない

何もかもが
湿気に包まれて
 ....
「今日逢おう」急な仕事で駄目になる合わない時は合わない流れ

風強い今日は一日曇り空台風がくるもう近くにいる

福山の鞆の浦の古い町居心地の良い風吹き抜ける

果物屋甘い香りを漂わせる商店 ....
カヌーに乗り川に映り込む自分自身風は友達勢いをくれる

虹を見てロマンチックな想像し空想の世界拡大させる

足湯でも身体の芯まで温まる元気が漲り楽しい一日

連休はバイクに乗って遠出する身 ....
何となくよく目が合う
他の部署から異動してきた
その女性が気になる

何処かで逢ったことがあるような
ないようなよくわからない感じ

とにかくよく目が合う
人見知りな僕だけど
自然に ....
高速が連なり遠い街結ぶ日帰り旅行頻繁に行く

人通り何故か少ない商店街シャッター通りでもないのに

子供の声聞こえてこない住宅地大人になって実家離れる

夏場だけ海水浴出来た無人島絵の島は ....
家を見る理想的な家探す日々漠然とあるものが濃くなる

台風のニュース何度も繰り返す傘を差しても意味がないほど

潮の香り海辺の町で過ごす盆都会の音が全くしない

野良猫のほうから僕に寄って ....
川多い広島市内三角州豊かなものを運ぶ太田川

広島市の川から宮島繋ぐ船数カ国語が飛び交う船内

青空が何処までも続く日曜日夏の青空何処までも濃い

夏の午後冷たいものを飲み干した一瞬夏が萎 ....
何もかも輝いて見える日常の幸せばかり舞い込む魔法

山の上の畑まで一時間かかる毎日だから体力もつく

想像と違うイベント目の前に陽差しが照らす努力の数々

梅雨明けを待てば待つほど遠退いて ....
梅雨を短くしたような
秋の始めの頃

秋雨前線がしつこく居座り
今年は雨が長く続く
今日もまた降りそう

梅雨を思い出す
湿気が多く過ごしにくい

ぼんやり窓の外を見て
晴れをイ ....
カラオケで君は昭和の歌ばかり今とは違い魅力ある歌詞

目の前に今しかなくて過去はない未来もなくて今の連続

花畑その中心で深呼吸体に漲る愛の大自然

いつもの急な坂道登り切る長い坂道息切れ ....
潮の匂いが染みついたレストラン
周りに民家などは全くない

レストランの前は国道
その前は瀬戸内海
風光明媚な場所にある

雑誌やテレビの取材などで
いつの間にか人気のレストランになっ ....
家から見える瀬戸内海

時間、時間で変わる
その景色を見て育った

瀬戸内海の周りだけが
その場所特有の時間の流れがある

潮風の香りを感じると
何故か思い出が浮かび上がる
子供の ....
今日は晴れ明日からは雨降るらしい梅雨が目の前で準備している

夜景見て昼間のことは忘れてる僕の隣に運命の人

ゴルフ行く今日は調子が良いみたいバーディーばかりで気分最高

バレーの試合勝ち ....
音楽の心籠もったメッセージ聴けば聴くほど伝わってくる

ジメジメが強くなり始め梅雨になる梅雨にしかない景色楽しむ

五月でも夏のように暑い日々夏はどうなる猛暑になりそう

海底の静かな世界 ....
悩んだとき
季節を感じたいとき
独りになりたいとき

晴れでも雨でも散歩したくなる
心が静かになっていく

周りは騒がしくても
心は静かになっていて
雑音が入ってこない

緑の多 ....
山間を車で走り気分いい自然の声は癒やしのメロディー

逢う度にイメージチェンジしてる友流行のものに直ぐに飛びつく

高くても品質良ければすぐ売れる今頼んでも二年待ちらしい

雨音が癒やしと ....
幾つかドラマを見て
気がつけばもう真夜中

独り暮らしなので
何もかも自分のタイミング
テレビを消せば無音の世界

色んな思考が入り混じり
静かにならない
周りが無音だけにうるさく感 ....
春が深まると
ツツジが咲き始めて
やがて満開になる

鮮やかな色が集まって
人々を惹きつける

ツツジに囲まれて歩けば
夢の中にいるような
ふわふわした気持ちになった

心地良い ....
溶けそうなキスしたら
逢えなかった時のモヤモヤが
完全になくなった

あなたは魔法使いだね
私の心の状態を整えてくれる

キスは甘いほどいい
心にダイレクトに浸透する
愛に身を委ねる ....
冷静になれば何となく見えてくる見落としたもの拾い集める

オープンした行けば何でも揃う店日本にはないような佇まい

神社から流れ出ている神聖な波動の波が町を見守る

海が見え自然も多い住環 ....
海に来て夕陽を眺めただ眺め遠い記憶の果てを見ている

教え方良ければ直ぐに上達し笑顔溢れる少年野球

日によって暑くなったり寒くなる気温が安定しない暖冬

肌と肌触れ合い深く繋がって現実離 ....
移り変わる季節
どの季節も美しい

隣にはあなたがいる
何も足りないものはない
幸せでいっぱい

散歩道
あなたと歩く道
人生の道

想像出来るから楽しい
あなたとなら現実に出 ....
時計見て仕事に向かう人の波十分早く起きること出来ず

眠れない夜は決まって悩み事グルグル回り答えが出ない

水溜まり避けながら歩く田舎道梅雨は明けても雨降り続く

窓の外白い砂浜広がって思 ....
始まりがあり
終わりがある

でも魂は
永遠を知っている
永遠に生き続ける

始まる恋があれば
終わる恋もある

ネガティブではなくて
ポジティブなこと
成長の旅を続ける

 ....
ゆっくりとでも足早に夏は去る陽射しが弱くなるのがわかる

永遠に今が創り出されるように幸せが咲く心の畑

朝早く毎日同じ場所で逢う野良猫の視線人懐っこい

透明な水の流れが心洗う濁っていな ....
公園に置き去りの花寂しそう誰かに渡すはずの花束

虹の色七色の幸せ映し出す制限されたものなどなくて

何年か前の約束生きている微笑みながら見つめる未来

桜咲く頃は天気が咲く不安定肌寒い日 ....
梅昆布茶さんの夏川ゆうさんおすすめリスト(165)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
夏の終わり、寂しさ- 夏川ゆう自由詩319-8-31
進化- 夏川ゆう短歌419-8-27
現実- 夏川ゆう自由詩419-8-3
ウォーキング- 夏川ゆう短歌219-7-23
梅雨の海- 夏川ゆう自由詩219-6-29
鞆の浦- 夏川ゆう短歌219-4-23
連休- 夏川ゆう短歌219-3-26
見つめ合い- 夏川ゆう自由詩219-3-23
実家- 夏川ゆう短歌319-1-29
_野良猫- 夏川ゆう短歌319-1-8
日曜日- 夏川ゆう短歌218-12-4
努力- 夏川ゆう短歌418-10-16
秋雨前線- 夏川ゆう自由詩418-10-13
深呼吸- 夏川ゆう短歌318-10-9
海辺のレストラン- 夏川ゆう自由詩618-10-6
瀬戸の時間- 夏川ゆう自由詩818-9-29
驚異的- 夏川ゆう短歌318-8-7
海底- 夏川ゆう短歌218-7-24
独りきりの散歩- 夏川ゆう自由詩518-7-21
雨音- 夏川ゆう短歌118-7-17
真夜中_独り- 夏川ゆう自由詩318-6-23
ツツジ- 夏川ゆう自由詩318-5-26
キスは甘い- 夏川ゆう自由詩418-5-19
神聖_- 夏川ゆう短歌318-4-17
触れ合い- 夏川ゆう短歌218-3-6
隣にはあなた- 夏川ゆう自由詩517-12-2
田舎道- 夏川ゆう短歌217-2-7
始まり- 夏川ゆう自由詩616-8-13
視線- 夏川ゆう短歌415-12-15
公園- 夏川ゆう短歌115-1-27

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