すべてのおすすめ
良い本に出逢いたい
そう思って図書館へ行く
どんな本でも読み進めば
プラスになるけれど
今の私に必要な本に出逢いたい
たくさんの本に囲まれて
たくさんのテーマの本が輝く
静か ....
人間はもっと自然に触れるべきストレス溜めない生き方目指す
散歩道街もいいけど山もいい季節で変わる植物の色
潮騒に誘われて行く砂浜へ夜になるほど音が良くなる
住み慣れた街の見慣れた景色 ....
ホテルや旅館のように
型に填まった感じのない
民宿が今人気がある
地産地消を心掛けている
美味しい料理がたくさん並ぶ
日常の嫌なことは忘れて
民宿で過ごす時間を楽しむ
古民家 ....
山奥の水が綺麗な川に
蛍が集まる場所がある
此処に来れば見られる
最近は見られる場所が
減って寂しい
魅力的な光
強い光ではなくて
柔らかく個性的な光
蛍が集まる場所で静か ....
老朽化激しい旅館でも人気料理山ほど出され満足
大好きな焼肉店がリニューアル洋風な建物になりがっかり
大型の店が出来ても最初だけ店に来る客徐々に減っていく
初めての街を歩いて街を知る巨 ....
君との距離が
縮まるほど
言葉が少なくなる
言わなくても伝わる想い
重なり合った想いがときめく
恋が始まって
切なさの重みよりも
明るい日常が生み出される
愛されているとい ....
国道を南へ走らせ目的地疲労取り去る休暇村
近道の県道今も工事中狭いし暗い峠を越える
古い街道が入り組み迷いそう行ったり来たりまた同じ道
枝分かれ高速道路何本も地方を元気づける道のり
雨音が耳塞いでも聞こえそう梅雨の最中とてるてる坊主
快晴と天気予報が繰り返す日本全国雨マークなし
天候が不安定で曇り空晴れ間が覗くスペースがない
雨の後大きな虹がくっきりと「もう降ら ....
スーパーが近くにはない
病院が近くにはない
過疎地ではないけれど
将来的にはそうなりそう
でもそうはさせない
畑や田んぼばかり
目に優しい風景
心は安らぐばかり
近所との付 ....
前向きな気持ちになれるリゾート地停滞気味な運気は上がる
近道は工事中で使えない瞬間移動出来れば最高
菜の花が集まり黄色眩し過ぎ風を黄色に変える幻
決まった道ゆっくり歩き散歩する頬触る ....
良い匂い仕事帰りはお腹空く真っ直ぐ家に帰ろうと思う
路線図の入り組んだ図に目が回る大都会には慣れない身体
簡単で美味しい料理今話題「料理は面倒」その言葉消す
海沿いを潮風浴びて散歩す ....
食べたいものすぐ手に入るこの世界貧しい時代知らない子供
春になり春の色した服を着た地味な冬から離れた身体
上司との釣り対決は引き分けにただ純粋に釣りをしたかった
大型のショッピングセ ....
ゴルフ好きの先輩に連れられゴルフ場手取り足取り指導が入る
飼い猫は私以外に懐かない大好きなもの見せても逃げる
コロコロと天候変わり落ち着かず雷も鳴り賑やかな日
マシュマロを三つ食べれ ....
墓参り高台にあり景色いいご先祖様に近づいた気分
散歩して季節の良さを体感する頬を伝った風のメッセージ
以前から街で有名なたこ焼き屋食べ歩きして生み出した味
牡蠣筏広島湾に浮いている大 ....
デートの日急な用事で駄目になる雨降りそうな心の景色
僕は今冬と春の間にいる中途半端な生ぬるい風
神楽見て昔の景色見え隠れ殻を破ったスーパー神楽
桜から魅力が溢れ出ていると周りから聞こ ....
ピアノには弾く人の心乗り移る弾く人の世界形成される
生き物のように街並み変化する毎日何処か工事している
通学路その周りには家ばかり児童の安全守るグループ
近道があればいいなと思う日々 ....
今は晴れ明日の天気が気になった卒業式を思えば涙
良いニュース増えれば世界和らいで柔らかな愛表現出来る
習い事に行けば行くほど上手くなる夕暮れに染まる街が眩い
見慣れてる街は変化を続け ....
窓から入り込む朝陽
明るいリビングルーム
何度も欠伸するあなた
ゆっくりまったり過ごす休日
二人だけの時間を過ごす
朝食をゆっくり食べて
外出はせずに
二人で過ごす時間を大切 ....
渋滞し夕暮れ時の街赤い仕事疲れがどっと出てくる
昔からチーズの匂いと味が駄目苦手意識が高まるばかり
感謝して愛し愛され生きている不要なものが存在しない
南風生暖かさ連れてくる北風との ....
夜の海穏やかそうでそうではない今夜は力強さが目立つ
冬なのに気温が上がり暖かいでも平年より雪が多い
北風が絶えず吹きつけ寒い今日外での仕事多くて困る
新しい店が出来ても人気出ず出入り ....
魅力ある町にしようと話し合い新しいもの取り入れる勇気
ラジオから鳴り響く歌懐かしい懐かしさだけ集めた番組
ラジオ聴き最近の曲知っていく歌詞重視の曲を聴きたい
昔見た映画のシーン思い出 ....
鎌倉市や藤沢市の辺りを走る
とても人気のある江ノ電
旅番組やドラマなどで
よく使われている
それを見て乗ってみたくなった
広島駅から宮島口駅を繋ぐ
広電から見る景色が
江ノ電から ....
ぼんやり砂浜を眺める
ゆっくり砂浜を歩く
夏の潮騒は賑やかで元気いい
身も心も夏に染まって
「今」だからこそ輝ける
眩しい陽射しを浴びて暑くても
潮騒を聞けば涼しくなる感じ
....
青空の少ない曇り空の日に池に映った曇り空揺れる
大雪で積もったままでそこにある街の機能が正常ではない
広島の市内は雪に覆われて見慣れない雪に戸惑うばかり
何処までも青いばかりの今日の ....
遠い日の思い出たちが集まって今現在に懐かしさ残す
飼い猫が落ち込む僕を慰める潤う心取り戻せそう
寒い日々もうすぐ終わることを知る春の植物顔出し始める
ピンク色梅から淡い薫り出る冷たい ....
お気に入りの美術館
どんな絵でも丁寧に見る
絵に込められた想いに触れる
居心地の良い空間に流れる音楽
素直な気持ちで絵に向き合える
初めて今出逢った人と
絵について話したり
....
街散歩興味をそそる店構え揚げたばかりの天ぷらの香り
寒い冬家の中は夏のようアイスクリーム売れてるらしい
正月は何処も行かずに家にいるテレビ番組毎年同じ
お年玉貰ってた頃が懐かしい今で ....
港から出て行く漁船見送って身体に染みる潮風が舞う
高台から瀬戸内海を見下ろして何処かに向かう豪華客船
寒さ増し鍋のコマーシャル増え始め食べたい気持ち倍増させる
コンビニのおでんは味が ....
変わらないと思っていても
変わりゆく故郷の景色
帰省のたびに
何処かが変わって
昔のままではない
町の雰囲気も少しずつ変化する
畑や田んぼが減っていく
川は相変わらず綺麗
....
毎日が続く
色んな出来事が起きても
笑顔で過ごそう
みんなそれぞれにある笑顔
良い流れを引き寄せる笑顔
気がついた時
もう夕暮れになっていて
早いと感じている
笑顔で過ごせ ....
梅昆布茶さんの夏川ゆうさんおすすめリスト
(165)
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
図書館
-
夏川ゆう
自由詩
1
20-5-30
住み慣れた街
-
夏川ゆう
短歌
3
20-5-26
民宿
-
夏川ゆう
自由詩
2
20-5-23
蛍が集まる場所
-
夏川ゆう
自由詩
3
20-5-16
老朽化
-
夏川ゆう
短歌
2
20-5-12
恋に生きる
-
夏川ゆう
自由詩
4
20-5-9
高速道路
-
夏川ゆう
短歌
4
20-5-5
晴れ間
-
夏川ゆう
短歌
1
20-4-21
田舎の日常
-
夏川ゆう
自由詩
2
20-4-4
散歩
-
夏川ゆう
短歌
3
20-3-17
潮風浴びて
-
夏川ゆう
短歌
2
20-3-3
純粋
-
夏川ゆう
短歌
1
20-2-25
マシュマロ
-
夏川ゆう
短歌
1
20-2-18
牡蠣筏
-
夏川ゆう
短歌
2
20-2-11
魅力
-
夏川ゆう
短歌
2
20-1-21
通学路
-
夏川ゆう
短歌
3
19-12-24
夕暮れ
-
夏川ゆう
短歌
2
19-12-17
朝の二人
-
夏川ゆう
自由詩
2
19-12-7
生暖かさ
-
夏川ゆう
短歌
4
19-11-26
新しい店
-
夏川ゆう
短歌
4
19-11-19
映画
-
夏川ゆう
短歌
4+
19-11-5
江ノ電
-
夏川ゆう
自由詩
5
19-11-2
夏の潮騒
-
夏川ゆう
自由詩
6
19-10-26
戸惑う
-
夏川ゆう
短歌
3
19-10-22
ピンク色
-
夏川ゆう
短歌
3
19-10-15
美術館
-
夏川ゆう
自由詩
3
19-10-12
テレビ番組
-
夏川ゆう
短歌
3
19-9-24
美味しさ
-
夏川ゆう
短歌
3
19-9-17
故郷の景色
-
夏川ゆう
自由詩
3
19-9-14
笑顔で過ごそう
-
夏川ゆう
自由詩
2
19-9-7
1
2
3
4
5
6
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