すべてのおすすめ
路地裏の向こうに見える高いビル陽の当たらない古いラーメン屋

正月と聞けば寒さが増す気分大寒波来る今年の始まり

日本語を聞き慣れている日常に異国の言葉新鮮に響く

年末は賑やかだけどでも ....
何気ない日常にある
心をときめかせてくれる景色

自然が創り出したものは
純粋な心に溶け込みやすい
風通しがいいから

あなたがくれた綺麗なままの言葉
私を光らせる波動を持っている
 ....
離ればなれになり
どれくらい月日が流れたのか
わからないくらい遠い

再会は突然来る手紙のように
予想もつかないプレゼント

一つの鮮やかな想い出から
紐解かれていく想いが
塗り絵の ....
君の歌声が響き渡る
僕の身体を癒すように

山間の誰一人いない公園で
一緒に歌うラブソング
周りの木々や山々にも届く愛

透き通った歌声が
透き通った現実を生み出す

歌声が周りと ....
セピア色古いイメージ膨らんだ運動会ではしゃいでいた僕

昔からある食べ物は今も美味手を加えない純粋な味

浜辺からギターの音が流れ来る聞き覚えある幸せの歌

水溜まり車が走り飛び散った天然 ....
友達がくれた香水シュッとする異国の街がぼんやり浮かぶ

ゆったりと笑って過ごす休みの日君の問題一緒に解決

夜になり心を照らす流星群星になったかのように瞬く

島々を結ぶフェリーは日に四便 ....
初恋は甘く酸っぱいものなのか曖昧な記憶曖昧なまま

大昔悪戯ばかりして過ごす子供心は忘れたくない

海の家冬の間は閉ざされる冷たい風は哀しみの色

セピア色した過去なんてなくなった終 ....
徹夜して仕事の続き終わらせてでも眠れずに闇を彷徨う

選択の自由誰もが持っている枝分かれする人生の道

泡立った夏が終わりを告げるのか万華鏡より明るい季節

今はまだ秋になりきれてい ....
子供たち暑さに強い体持ち夏にしか出来ないことをする

枝を持ち地面に書いた詩の一部想いが深い分だけリアル

逃げ道を探す生き方したくない早朝会議眠気が増える

ギター弾き君の心を和ま ....
降り注ぐ光集めて活性化心の闇が眩しいと言う

兄が聴く歌に影響されている父にギターを教えて貰う

感動の映画で涙溢れ出た無くしたはずの指輪出てきた

山間の旅館は人気高い場所自然の声 ....
芝桜夢に似た世界作り出すあなたと二人未来を歩く

帰り道仕事疲れで重くなるチューリップ色の君に逢いたい

複雑な迷路のような生き方は陽射し入らない孤独な日陰

好きだから「好き」と素 ....
君の声冷たい夜に似合わない手を差し伸べてくれる優しさ

春が来る立ち止まることないらしい永遠の中自分を探す

傷跡は忘れた頃に消えている誰も知らない秘密の仕事

頬杖をついて私は考え ....
透明な涙はガラス細工かな取り残された想い出の破片

全身で繋がっている君と僕絆と言えば簡単だけど

指先で春という字を書いてみた冬に似合わない言葉が踊る

雨が降りキスをしないで帰宅 ....
駅で待つ携帯電話ない時代僕は北口君は南口

綾取りをした想い出が恋になる半世紀前の恋文探す

自転車を思い切り漕ぎ風になる春一番になろうと決める

縁結び見えない糸で結ばれる心に浮か ....
浮き雲の色んな形面白い百姓日記に書くエピソード

子守歌断片的に思い出す両親が好きな旅行に誘う

街路樹の葉っぱ千切って遊ぶ子等千切った葉っぱ風が持ち去る

良いことがない現実はセピ ....
梅昆布茶さんの夏川ゆうさんおすすめリスト(165)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
路地裏- 夏川ゆう短歌114-8-11
綺麗なまま- 夏川ゆう自由詩214-5-24
再会- 夏川ゆう自由詩314-4-12
歌声- 夏川ゆう自由詩413-12-14
セピア色- 夏川ゆう短歌113-8-16
流星群- 夏川ゆう短歌413-5-20
_大昔- 夏川ゆう短歌113-3-21
徹夜- 夏川ゆう短歌112-10-8
子供たち- 夏川ゆう短歌312-8-31
活性化- 夏川ゆう短歌112-5-25
未来を歩く- 夏川ゆう短歌212-5-21
冷たい夜- 夏川ゆう短歌212-4-2
ガラス細工- 夏川ゆう短歌212-1-22
- 夏川ゆう短歌212-1-5
エピソード- 夏川ゆう短歌311-12-26

Home 戻る 最新へ
1 2 3 4 5 6 
すべてのおすすめを表示する
推薦者と被推薦者を反転する