すべてのおすすめ
柔らかい山の匂いでリラックス山に入れば直ぐ自然体

桜咲きチューリップも咲いていた急な暑さで時期が重なる

入院の友に桜の動画送る「桜が見たい」そのメール見て

四月でも月前半でも夏のよう ....
朝早くスッキリ目が覚め動き出す焦らずゆっくり朝食準備

心地良い朝の陽射しを浴びている気分的にも優しくなれる

商店街何十年もある八百屋「他より安く」を心掛けてる

夕飯を作る母親上機嫌子 ....
クリスマスという
言葉に慣れているけれど
ノエルという言葉の響きが好き

街中のイルミネーション
取り付けが急ピッチで進んだ

子供の頃
家族全員で楽しんだ夜
それは今も続いている
 ....
嘘臭い友の想い出話聞く着色好きの作家の卵

お気に入り移動式パン屋今日休みフランス人の仲良し夫婦

暑いほど気温上がった春の午後何かするでもなくただ眠い

世の中を揺らす政治の問題が政治家 ....
どうなっているのだろう
本当のことが知りたい

様々な人が
様々なことを言って
うやむやになっていく

本物のことが遠ざかる
何処へ向かっているのか

よくわからないから
様々な ....
淋しいとメール送れば淋しいと返信がある恋人同士

ふと花火思い浮かんで花火買う空気が澄んだ季節は綺麗

釣りをして釣れないことは殆どない目当ての魚未だに来ない

山の上レジャー施設が点在し ....
年に一回誕生日がくる
必ずきて年を重ねる

子供の頃は
早く大人になりたかった
大人の今は若くいたい思う

誕生日を祝ってくれる
たくさんの仲間がいる

照れ臭いけれど
嬉しいが ....
地元出て何年か後に戻ってきた地元の良さに再度気づいた

田んぼとか畑いつの間にか消えたアパートばかり建ち嫌になる

散歩する海岸沿いの遊歩道薄いブルーが南国のよう

変わらない町並みがあり ....
お互いにコーヒーが好き
出逢いはよく行く喫茶店

コーヒーの話題で盛り上がる
コーヒーが繋げた恋愛
何処となく身体に染みついている

使う豆によって
味や深みが変わる

切ない気持 ....
畑仕事天気安定しない日々野菜小さく小さく育つ

真夜中に雷雲が停滞し光ったり鳴ったり忙しい空

冬を抜け春の光が降り注ぐ命育む生暖かさ

春一番春は目覚めて突き進む曖昧なまま進む季節
あなたと付き合い始めて
もう三年ぐらい経った

私の想いは膨大
あなたに全ては届かず
何処かを彷徨っているのかな

あなたの想いも膨大で
私に全て届いていないのかも

彷徨う想いは ....
安心感あれば生活安定し細かい場所に目が行き届く

ゴルフして上達しない辞めようか力み焦りがミスの始まり

味噌汁とご飯があれば最高で漬物があれば更に最高

ドイツ人日本の女性と結婚し神々し ....
自分との闘いなのか人生は方向性を決めれば早い

海沿いの国道沿いのカフェテラス近くの道の駅に押される

行ったことない街を見て興味湧く街を見下ろす神社に惚れる

パシュートの動きを真似る子 ....
あなたが淹れてくれた紅茶
身も心もぽかぽかになった

ただ温かいだけではなく
愛情深いキラキラした何かが
私の深い部分を煌めかせる

どんなに時間が経っても
冷めない気がする紅茶

 ....
雷がやけにうるさく鳴り響く上司専務と口喧嘩する

山の上雪が積もって白くなる春はまだかと誰かつぶやく

ゆっくりと積もった雪はまだ溶けず冬は真っ白何か物足りず

過疎の村子供等は減り統廃合 ....
友達の家に行った
飼い猫が迎えてくれた

自分の家でも飼いたくなった
父も賛成してくれた
真っ白な猫が来た

家族は癒されている
イライラも消えて無くなる

家族の絆が
深まった ....
スキー場楽しさだけがそこにある初心者だけど恐怖心ない

銭湯の煙突高く聳え立つ低い家しかない下町

ラージヒルバランス良ければ上手くいく風は味方か敵かわからない

路地裏の昭和仕込みの映画 ....
苦しみもストレスもない

生きているこの世界は
揺り籠の中にある

程よく揺れて愛以外のものは
隙間から零れ落ちていく

安心感
愛があるからこそ
身体を委ねることが出来る

 ....
街歩き知らない店に出逢う旅ネットにもない店を発見

真実かどうかわからない歴史ある噂話が絶えず飛び交う

平昌オリンピックが始まった寒さ寒さで凍りつきそう

ラージヒル高い場所からジャンプ ....
夜の空気
夜の雰囲気
夜の独特な世界

窮屈に感じない静寂
寧ろ開放感に浸れる

不思議な夜
独りでも寂しくない
想像力が豊かになる

テレビはつけていない
つけると気が散って ....
大寒波今年何度もやってくるあまり経験できない寒さ

とんどする燃えゆく姿ただ眺め一体感が生まれる現場

雪が降り積もって凍って足滑るはしゃぐ子供の瞳が光る

ヘリコプターの音が耳から離れな ....
何もかも全てを
忘れられたらいいけれど
そういうわけにもいかない

リセットしたつもりになれば
意外とすっきりするから不思議

様々な出来事
良いことも悪いことも
自分自身を通過して ....
外人の友が質問僕にするラジオで聞いた忖度の意味

冬だけど営業してるかき氷屋寒いけれど美味いから食う

大相撲人気を下げる出来事が大改革が必要な時期

冬の花名前と色が出てこない白さばかり ....
お爺さんから聞いた
松茸がたくさん採れる場所

少ない年もあるけれど
たくさん採れる場所だと知った
迷いながらも辿り着いた

その場所までは距離があり
結構疲れてしまう身体

毎年 ....
夜のもの夜にしかない星空の悩みの中で生きる人々

新しい結婚式場次々と式を挙げない若者多い

文通が何十年も続いてる子供のことや世の中のこと

作ったことない料理にも挑戦し失敗と言える失敗 ....
ある日家にやってきた
白い綺麗な子猫
「ノエル」と名づけた

成長が早く直ぐ大きくなった
仲良しでいつも一緒にいる

落ち込んでいたら
落ち着くまで
寄り添っていてくれる

家族 ....
夏を少し残しつつ
暑さを残しつつ
九月の世界が広がっている

過ごし易さを感じながら
好きなように過ごす

街の雰囲気は
秋へと急ぎ足で
夏から離れていく

散歩する時間が長くな ....
良いものは良いと素直に伝えたい素直な目で見て良さを見つける

大雪で学校午後から休校で電車やバスは遅れてばかり

古い町白壁通り和の香り道行く人は外国の人

雨脚が激しくなってやがて雪長々 ....
街を越えて
町を越えて
村に辿り着く

山間の静かな場所
湖があり広い心になる

都会の渦に巻き込まれ
狭い心になっても
故郷に戻れば楽になる

都会を離れて村に戻る
全身が喜 ....
飛行機の喧しい音耳痛い決まった時間日常揺らす

柔らかいステーキだけど食べ応えあると感想述べる常連

行き先も決めずに外の世界へと殻を破った世界は光

音楽が誰かの背中押している生きる勇気 ....
梅昆布茶さんの夏川ゆうさんおすすめリスト(165)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
自然体- 夏川ゆう短歌222-1-10
商店街- 夏川ゆう短歌221-12-28
ノエル- 夏川ゆう自由詩921-12-24
パン屋- 夏川ゆう短歌321-12-20
本当のこと- 夏川ゆう自由詩421-12-17
釣り- 夏川ゆう短歌121-12-13
誕生日- 夏川ゆう自由詩321-12-10
散歩- 夏川ゆう短歌121-11-30
コーヒーの香り- 夏川ゆう自由詩421-11-26
- 夏川ゆう短歌121-11-23
想いが彷徨う- 夏川ゆう自由詩321-11-19
味噌汁- 夏川ゆう短歌221-11-8
海沿い- 夏川ゆう短歌221-11-1
冷めない紅茶- 夏川ゆう自由詩321-10-29
- 夏川ゆう短歌421-10-25
飼い猫がいる- 夏川ゆう自由詩421-10-23
路地裏- 夏川ゆう短歌421-10-18
揺り籠- 夏川ゆう自由詩121-10-15
真実- 夏川ゆう短歌221-10-11
不思議な夜- 夏川ゆう自由詩321-10-8
経験- 夏川ゆう短歌221-10-4
リセット- 夏川ゆう自由詩221-10-1
忖度- 夏川ゆう短歌221-9-27
松茸狩り- 夏川ゆう自由詩321-9-24
結婚式場- 夏川ゆう短歌421-9-20
飼い猫の優しさ- 夏川ゆう自由詩221-9-17
九月を楽しむ- 夏川ゆう自由詩121-9-10
白壁- 夏川ゆう短歌521-9-6
山間の村- 夏川ゆう自由詩321-9-3
ステーキ- 夏川ゆう短歌321-8-31

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