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カラカラに
乾ききっててヒビ割れた
大地の上を
俺が往く往く クリスマスが嫌いだ










精肉コーナーの銀皿に山積みされた固有名詞の無い丸鶏が嫌いだ








　.... 神経が
決定的にジーザスで
傷付けるから
投稿を止す セックスがゴールと信じきっていた











だけど何でだ？何で苦しい？












　.... 誰かが芥川を評して『まるで人生をピンセットの先でもてあそんでいるやうだ』と言っていたが当たり前だろう人生みたいに薄汚ぇもんピンセット以外の何でつまめって　.... 食わずとも
戦えるさと
うそぶいて
君の悲しむ
顔を振り切る ＡＰＥＣの要人に紛れて来日














君等の元首の愛人がお住まいのネリマに盗聴器を仕込むぬるいミッション
　.... あいあむじょんれのんずふぁんとむ



あいあむじむもりそんずあんぐりー



あいあむきーすむーんずですとろい



あいあむじみへん　.... 『ありがとう』




















　.... サキちゃんごめん俺明日から出張営業やねん、、。
ごめんな？淋しい思いさせて、、、、

、、、、、、、。
前から言おうと思ってたんですけどぉ。
その顔でようそういう事言　.... ビジネスの

シングルルーム

営業出張

窓の外には

知らない風景 鬼は五稜郭を目指す






パイプオルガンのバッハ







小フーガ　ト短調



　.... ガシャガシャと
氷注いで
ごくごくと
酒を飛ばして
今日が始まる おっぱいの




先を噛んでと囁いた




しれっと今日も






事務こなす人









　.... こんばんわ。いつも美味しいコーヒーをありがとう。突然こんな手紙を渡してごめんね。
お姉さんの淹れてくれたコーヒーを飲んだ日はビックリするぐらいよく当たるので我ながら驚いています。知ってま　.... 悪魔はグラスの中で透き通るワインと同じ色形をしていた







だから飲み干した私に罪は無い





　.... 今しがた撃たれたが対峙する雑魚を退治するのに特に支障は無い








　.... おおダリィ、、
煙草片手に参戦す

ハマリ現場を
ヘルプで片す 久々に
ラブレターとか
書きました
夕が赤いぜ
月が蒼いぜ ピンクサロンで大祓















フリーでハズレの遊行女婦が付いて











　.... 今ここで
しんでも別に
いいけれど
明日も生きれと
あなたはゆった 十時

先週口説いた某スナックの某レイカから『今起きた』とゆうメールが飛んで来てその文末でカエルがダンスしていておいおい、これがデコメってやつかっっ！！　.... 犬のうた
おおかみのうた
サルのうた
にんげんのうた
にんげんのうた お前のハートの鍵をくれ
















　.... 運命が













扉をたたく













　.... ※誰か適当な女性の固有名詞を入れて下さい















俺はお前の道を照らす一丁のランプになりたい






　.... 撃たれても怖気づかずに黙々と着々と引き金を引いて敵を殺すそんな末端の部下を持つインターポールの最重要指名手配のゴッドファーザーになりたい





　.... 米粒を

喰わずに今日も

酒を呑み

ぐるぐるのぱー

ぐるぐるのぱー だらだらと
二人でテレビ
観ていたが
正座したよな？ｗ
高山Ｘドン・フライ 今夜も貴女は結構キレイで












貴女は実際問題大台越えてるししゃもの毒リンゴで
　....

salcoさんのＴＡＴさんおすすめリスト（142）
タイトル	投稿者	カテゴリ	Point	日付
カッコイイ荒野のポストカードは売れるけど引き出物のBaumk ...	- ＴＡＴ	短歌	2*	10-11-29
ジャスコに寄らなくていいように	- ＴＡＴ	自由詩	3+*	10-11-29
今日の荒んだ気分でキーを叩いたら僕はきっと顔も知らない君を傷 ...	- ＴＡＴ	短歌	3*	10-11-22
初号機が暴走する理由	- ＴＡＴ	短歌	2*	10-11-19
赤ずきんちゃん切り裂きジャックに気をつけて	- ＴＡＴ	自由詩	3*	10-11-17
エースコックのワンタンメンぐらいしか食える気がしない	- ＴＡＴ	短歌	3*	10-11-11
トム・ジャガー(コード・ネーム＿リベロ)の近況	- ＴＡＴ	自由詩	2*	10-11-11
あいあむ＿あ＿うっどすとっく	- ＴＡＴ	自由詩	3*	10-11-9
雨あがりの虹にぼくは命をたすけられて、まるでオットセイみたい ...	- ＴＡＴ	短歌	5*	10-11-8
出張報告書	- ＴＡＴ	自由詩	4*	10-11-6
今や良い御身分の俺の見下ろす窓の外を、十年も前の乞食の俺が歩 ...	- ＴＡＴ	短歌	2*	10-11-5
国道２号線に捧ぐ	- ＴＡＴ	自由詩	2*	10-11-3
新しい朝が来た希望の朝だ	- ＴＡＴ	短歌	3*	10-11-3
魔物	- ＴＡＴ	短歌	3*	10-11-1
コオロギが便せんに止まった＿失礼なやつだ	- ＴＡＴ	自由詩	6*	10-11-1
ヴェルグ	- ＴＡＴ	自由詩	4*	10-10-30
木星には何時に着くんだ？	- ＴＡＴ	自由詩	3*	10-10-29
さっさと帰ろうぜ	- ＴＡＴ	短歌	2*	10-10-29
朝陽がキレイだぜ	- ＴＡＴ	短歌	2*	10-10-28
最新フーゾク情報はコチラ！	- ＴＡＴ	自由詩	2*	10-10-25
らじゃ！	- ＴＡＴ	短歌	3*	10-10-25
十月二十四日	- ＴＡＴ	自由詩	1*	10-10-24
真夜中だというのに眠れない	- ＴＡＴ	短歌	4*	10-10-23
ハートの鍵／上島竜兵／ジークフリート／鍵っ子	- ＴＡＴ	自由詩	3*	10-10-21
ルードウィヒ？知らねぇな	- ＴＡＴ	短歌	3*	10-10-20
あの頃に書いた詩	- ＴＡＴ	自由詩	5*	10-10-20
赤の十四に賭けたい	- ＴＡＴ	自由詩	3*	10-10-18
これでいいのだ	- ＴＡＴ	短歌	1*	10-10-16
そういやあの頃は兄弟連れで西大路のマンションに棲んでたっけか ...	- ＴＡＴ	短歌	2*	10-10-15
エデンの禁忌	- ＴＡＴ	自由詩	3*	10-10-13

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