すべてのおすすめ
俺を慕う女性ファンの皆様、幻滅させたら御免なさい。
つい昨日、ストリップバーに行って来ました。
ですのでこのお話は基本的に節操なしのエロ話です。
男性諸君は気が向いたら呼んでくれたまえ。
....
昨日、俺はちっとも可愛くない女の子とセックスをした。
全然可愛くない。痩せてもいない。むしろ俺より太い。
昔は水泳で日本代表予選まで行ったとか行かないとか。
そんな話を聞きながら、パスタを食って ....
そう言えば、書こう書こうと思って、ずっと書いてなかった話がある。
思い出した。そして時間があるので書いてみる事にした。
一昨年の夏に、岐阜に行った時の事だ。
…が、その前に、面倒な人間関係を説明 ....
先日、友人である日本人が、我らが祖国に帰ってしまった。
前夜に、みんなで夜通し喋っていた。
その時、何がキッカケかわからないが、Mack&Renny(でいいのかな?)を聞いたのだ。
....
今回は読む話ではありません。申し訳ない。
最近、調子が悪い。活字が読めない。。。自分の中の課題図書に手を付けれない状態です。
現代詩フォーラムのお気に入りも「new!」だらけ。精神的なものだから、 ....
何か、ひとつ書いたらテンション上がってしまった。
腹も減った。米を水にひたしてる間に、もうひとつ書こうと思う。
日本人シリーズ、行くぜ!
知っている人は知っているが、現在俺は英語圏に住んでい ....
先日、女の子と喋っていたところ、意外な事を言われたのだ。
「男の子って、みんな外人好きなんだと思ってた」
この発言を受けて、本日も逝ってみませう。
リョウちゃんのー!独り言コーナー!!パフパ ....
学校で習う言葉が専門性を増すごとに印象深くなるのは、マニアックな人間だけだろうか。
小学、中学、高校・・・と、だんだん馴染みのない言葉が増えてきます。また、それに比例するかのように先生の個性が強くな ....
ムーアは泣かない子供でした。
ムーアは声のない子のように無口でした
ムーアは顔のない子のように無表情でした
ムーアは目のない子のように見つめていました
ムーアは手足のない子のように歩きまし ....
私の「木葉 揺(このは ゆり)」ってペンネームです。本名は平仮名で「ゆり」です。
「ひらがなでいいじゃん!」と声が聞こえてきそう(笑)いや、これ私のこだわりなんですよ。
多くの人の逆の発想。。。皆 ....
せっかく日本語が打てるようになったので、更新したい。
いや、まだアメリカだけど。あと4日よ?待ち遠しいねぇ。
東洋医学と言うのは、西洋医学と大きく違う。
何が違うかと言えば、大体こんな感じ。 ....
幼少の頃は、よくハーフと言われるほど、可愛かった。
きっとジャニーズ出してりゃ、間違いなく受かった。
事実だ。今、俺が見たってそう思う。
なんて可愛い奴なんだ、こいつわ!
3歳の俺が、法被を着 ....
絵の具が描きたかったのは 校庭のブランコの横の大きな一本の木だった。
一枚 一枚、 葉っぱさん達は 気持ちよさそうに 揺れていた。
「はじめまして・・ 」と お話しをされてきたのは、少し右寄りの ....
読書の秋って言いますけれど、今年はほんとにそんな秋にしたい。いやいや、なんとなく落ち着いてきたから、ぼちぼちとできる範囲で。今、詩の書けない時期に入っています。発想ゼロ。何も浮かびません。ある意味バ ....
思います。
詩は ある意味 個人の世界だと
maiは 仕事からの解放と それでありながら 日常を振り返り現実逃避したい自分にならない 大好きな自分を見つけるためにネットの世界にいます^^;
....
ある日のライオン一家。
父「今からお前をこの谷に落とす」
子「なぜですか」
父「昔からの慣わしだからだ」
子「登ってきた子だけを育てるという……」
父「知っているなら話が早い」
子「でも ....
読もう。というのは結論ではありますが、その前に私的事情を・・・
ワタクシ、恋愛と読書がドクターストップになった女でございます。
「恋愛は分かるけど、読書!?」という声が聞こえてきそうですね。
二 ....
詩をやっていこうと思う方は、本来「本を読むこと」が好きな人が多いです。それなりの向上心と努力があれば、関わってゆけるでしょう。
ところが私は、本を読むのが大変苦手で、特に詩や小説、文学を読むこと ....
少し長くなります。
もし、目の前で死にそうな人がいたら、僕は助けられるだろうか?
目の前には大きな炎が立ちこめ、僕は助けるためにその中へ飛び込まなければいけない。
僕は三人の友人がいて、彼らは僕 ....
とめどなく流れ込む記憶に頭を抑えながらカーテンを引きちぎる
今ここにいる時間があまりにも切ない
絶え絶えしい世界を目いっぱい拒絶しながら生きている
幸せは君がいるだけで成り立つというのに
うる ....
批評は愛(詩や詩人のためを思っての行動)なのか。
批評はエゴイズム(己の利益だけを考えた行動)なのか。
私は、その人によって違うし、その時々によっても違うと思う。
どんなに酷評したって、 ....
詩を読んで
詩(のようなもの)を書いていたら
休日の半分使ってしまった。
「この詩の野郎!」
洗濯干しも 布団干しも
その前に 顔も洗ってないし、歯も磨いてないじゃな ....
いま、右手首がひじょーに痛い。うちの飼い猫の血膿をふきとろうとしたら、ズタズタに深くひっかかれた。場所が場所だし、猫の爪は鋭くてカミソリみたいなものだから、自分で見てもリスカの傷に見える。おもしろがっ ....
医者に嫌な顔をされながら頂いたリタリン を粉末に砕いてスニッフ(鼻腔からの摂取) を繰り返す事六回 頭は重く、目蓋は開けっぱなし 硬直した脳でなんとか息を弾ませつつ 動悸は高回転、半壊点寸前 で書く ....
私が人様にはじめて認められた文章は、詩ではなく評論であった。それは静岡県民文学祭で芸術祭賞を受賞した。今の私からみると暴論みたいなところもあるし、古くなっているところもあるし、そもそも「評論」と名乗っ ....
おはよう。
悲しくてたまらない涙
哀しくてたまらない涙
わたしのことで 申し訳ないのだけれども、
自分に関することでは、よほどのショックなことがない限り、悲哀の涙が出なくなった。
年 ....
母を脱ぐ
血を浴びて
いまだ名もなし (高柳重信)
すでに忘れられたとおぼしき「俳句の非ジョーシキ具体例」シリーズ、まだ終わってはいない。天災のごとく忘れたころ(実を言えば他のネタが尽 ....
1.
今日から失業者ですわコラ。知能程度の低い友人どもはねちっこく解雇解雇と書き立て
ますが、私が会社を首にしたのですよコノヤロウ。
日本国をアジアにするべく完全失業率のアップに貢献したのだ ....
TVを付ければ、
新聞をめくれば、
今日も、また幼児虐待事件。
この種の事件が起こると、
いつも僕は不思議な・・
簡単な言葉では表現のしようがない「感覚」に取り憑かれる。
それ ....
サクマ式ドロップスのあのレトロな缶を見ると、私は必ずある映画を思い出す。そう、言わずと知れた傑作アニメ映画「火垂るの墓」である。あの映画は今までに何度も見たが、その度にいつも居たたまれなくなり、思わず ....
Lily of the valleyさんの散文(批評随筆小説等)おすすめリスト
(39)
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
何て言えばいいのかわからない。(ストリップバーの話)
-
虹村 凌
散文(批評 ...
10*
06-4-16
思わず叫んだ「ざまぁみろ」
-
虹村 凌
散文(批評 ...
1*
05-8-8
或る夏の日
-
虹村 凌
散文(批評 ...
5*
05-6-12
ふと、する
-
虹村 凌
散文(批評 ...
4*
05-3-20
読めないときも焦らずに
-
木葉 揺
散文(批評 ...
12*
05-2-25
日本人の英語について
-
虹村 凌
散文(批評 ...
34*
05-2-21
日本人の女の子についてーその利点と欠点ー
-
虹村 凌
散文(批評 ...
13*
05-2-21
理科の先生の「あだ名」の思い出
-
木葉 揺
散文(批評 ...
7*
05-2-2
大きな木になったムーア
-
つきのい ...
散文(批評 ...
8
05-1-13
漢字の名前にあこがれて
-
木葉 揺
散文(批評 ...
13*
04-12-24
漏れが美少年だった時(対アトピー戦記)
-
虹村 凌
散文(批評 ...
8*
04-12-18
漏れが美少年だった頃(対アトピー戦記)
-
虹村 凌
散文(批評 ...
11*
04-12-10
一枚の絵
-
ひより
散文(批評 ...
8*
04-11-10
だから読むこと始めるの
-
木葉 揺
散文(批評 ...
9
04-9-29
—_ある日の_ふたりごと_—
-
ひより
散文(批評 ...
6*
04-9-23
父
-
城之崎二 ...
散文(批評 ...
3
04-9-16
読めない人へのラブコール
-
木葉 揺
散文(批評 ...
17*
04-9-6
読書が下手でも詩が好きさ!
-
木葉 揺
散文(批評 ...
15*
04-7-4
純粋正義への架橋1
-
チャオ
散文(批評 ...
3*
04-6-20
亡骸になっていく
-
かえで
散文(批評 ...
4*
04-6-2
批評は愛か、それともエゴか。
-
宮前のん
散文(批評 ...
20
04-5-12
私は女だから?
-
蒼木りん
散文(批評 ...
7*
04-5-12
外に出て行くためのリスカ
-
佐々宝砂
散文(批評 ...
27*
04-5-11
散(漫な)文、もしくは愚痴
-
六崎杏介
散文(批評 ...
3
04-5-8
批評という暴力的愛情表現
-
佐々宝砂
散文(批評 ...
22
04-5-8
おはよう
-
蒼木りん
散文(批評 ...
1*
04-4-27
俳句の非ジョーシキ具体例3
-
佐々宝砂
散文(批評 ...
13*
04-4-13
完全失業日記(爆裂酩酊ポエム道)
-
ダーザイ ...
散文(批評 ...
23*
04-4-10
「きょうも、また・・・」
-
PULL.
散文(批評 ...
8*
04-4-6
サクマ式ドロップスの思い出
-
快晴
散文(批評 ...
7*
04-3-31
1
2