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本当は教えたくない場所がある癒やしの風が吹き抜ける丘

二人して自転車に乗り海岸の側にあるカフェ目指して進む

心から溶けて無くなる不要なもの学び尽くした後の残骸

影が濃い真夏の色は全て ....
静かに沸き上がってくる
温かい気持ちと切なさ

好きだという気持ち
気づいた時には
もうあなたを追いかけている

好きな人の楽しそうな姿
遠くから見ているだけ
話をするきっかけ
今 ....
草を刈り庭に野菜や花の種蒔いて見つめる未来の景色

同窓会十年間を埋める笑み見た目は違うでも根っこは同じ

花たちが歌っているのは平和の歌悲しい人に届く愛情

花畑愛と光が溢れ出す心のゆと ....
家でゆっくり映画を見た後
あなたとティータイム
映画の余韻が残ったまま

あまり面白くない映画だった
恋愛の映画が好きな私

紅茶を飲み体が温まる
温かい愛が広がっていくように

 ....
ドライブ中互いに無口になる時間夕暮れの息吹に惹かれる心

星を見て宇宙と一つになった夜豊かな流れ引き寄せる夜

家の中あちらこちらにある時計どれも微妙に違った時間

早朝の街に灯りがつくよ ....
海沿いを走る電車に運ばれる海のイメージしかない故郷

目の前に広がる海に手を伸ばす天然のものに心惹かれる

頬杖をついて妄想巡らせる現実離れするほどリアル

染み渡るピンク色した愛の色子供 ....
忙しそうに道行く人々
年末の風を全身で浴びている
何かとやることが多い

今年ももうすぐ終わる
やり残したことは特にない

年末の風
強く吹き荒れている
大掃除を促している
終わり ....
愛を込めて野菜を育てる
すくすく育ち嬉しさが込み上げる

育ててみたい野菜がいっぱいある

水をあげながら
話しかける
色んな言葉が帰ってくる

感謝しながら頂く よく噛んで味わう
 ....
新しく出来たショッピングモールには世界を意識した品揃え

学校の図書室に行き本選ぶ百科事典が並ぶ本棚

夏祭りどんなに文明進んでも昔ながらのやり方変えない

野良猫に出逢えば会話したくなる ....
太陽に守られ光浴びている君の視線が昨日より熱い

友達の瞳が少し哀しそう「何かあったの」と聞きたい気分

寂しさを見せないようにする笑顔君は隠し事出来ない性格

枝豆を食べ始めると止まらな ....
目的を持って生きている
やること全てが豊かな自分に変えて
人生の階段を上り幸せになる

生きるという旅は続く
誰とも違う道を楽しむ旅

人に合わせても仕方ない
自分だけのオリジナルを生 ....
自然を
観察する
自然は
私を
観察する
星座から降り注がれる光線が地球の生き物元気にさせる

紫陽花の種類は多く見飽きない姿形は違い個性豊か

目覚ましの時計何度も鳴り響く寝起きの悪い君は不機嫌

夜更け前降り出した雨強くなる明 ....
豆御飯思考を停止させる美味

風鈴が白壁の街濃く染める

アイスティー瀬戸の小島で一休み
夏休みになり
家族で行ったキャンプ
夏は毎年行っていた

テントを張ったり
御飯を作ったり
川で遊んだり
何もかもが新鮮だった

緩やかに過ぎていく時間
日々の忙しさはひっそりと静 ....
雨上がり虹がうっすら浮かぶ頃心の雨が静かに上がる

夜空見て星座を指でただなぞる新しい星座創ってみたい

釣り堀で魚釣るより海に出て自然の流れに乗って楽しむ

息子等とキャッチボールをする ....
鯉のぼり静寂好むはずがない

睡蓮が開く音さえないしじま

凜とした春の神社に神の声
誕生日幾つになっても照れ臭い毎瞬続く成長の道

陽だまりは君の微笑む顔のよう心と体元気にさせる

昨夜観た夢の続きを追いかける宇宙の果てに何があるのか

確実に一歩一歩と進む日々近道も良い ....
友達がくれた香水シュッとする異国の街がぼんやり浮かぶ

ゆったりと笑って過ごす休みの日君の問題一緒に解決

夜になり心を照らす流星群星になったかのように瞬く

島々を結ぶフェリーは日に四便 ....
薫風に背中押された迷い人

雨蛙気が短くて飛び回る

短夜に潜む魔物と目が合った
高校でお世話になった先生の見た目は同じ何も変わらず

雨の日は退屈な風吹き荒れる少し湿った理科のプリント

建物の影に隠れて僕を見る野良猫の目が鋭く痛い

夕飯は家族揃ってする決まり笑い絶 ....
薄氷足場が悪く見える闇

草餅とお茶を交互に無駄話

新入生地に足をつけぶれてない
白衣着た天使を見れば落ち着いたほっとする時間作ってくれる

ボタン取れボタンをつけてくれる君手編みのセーター編むのが得意

小さくてあまり知られてない劇団親戚だけで創られている

深く濃く ....
曖昧な答えで僕を遠ざける恋の駆け引き続く毎日

懐かしい路地を曲がれば駄菓子屋が今も眠らず子供を誘う

故郷を描いた画家のプロフィールダムの底へと沈んだ生家

人は皆スポットライトを浴びて ....
廃校が決まる学校増えている子供の数が減り続ける今

忙しさばかり強調する上司部屋の空気が自由にならない

想い出の花はいつでも魅力的過去の扉はもう見当たらない

いつもより早く桜が咲いてい ....
踊る時君の目を見て踊りたい魅力を全て目に焼き付ける

山間の道を長距離バスが行く人は疎らで廃止が決まる

突風で倒れた看板淋しそう元いた場所に戻りたいのか

ギター弾き音色が外へ流れゆく街 ....
よく光るパワーストーンが何か言うその何かとは幸せの言葉

冷え切った頬を温め赤くなるあなたの大きな手が愛を示す

他の星から来ている生命体地球を守り成長させる

満月が重そうに見え気 ....
路地裏で静かに咲いて枯れていく短い花の命に触れる

ふと疑問湧いてあなたに聞いてみた予想と違う答えに戸惑う

ポスト見て君から届く手紙あり異国の地から愛のメッセージ

川沿いを歩きつつ見る ....
曇らせた車窓に描くハート文字君の心を細かく探る

雨の日は懐かしい匂い思い出す十年ぐらい逢ってない人

忙しく動かなくても変わる日々自分自身が創る人生

鮮烈なデビューを果たし人気者 ....
いつか止む雨を見つめて沈み込むあなたがいない時間は偽物

良いことが押し寄せてくる誕生日無色透明だけど幸せ

山崩し高速作るのが嫌い自然への愛強く持ちたい

過ぎ去った時間を戻すこと ....
深水遊脚さんの夏川ゆうさんおすすめリスト(32)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
真夏- 夏川ゆう短歌215-8-25
好きな人- 夏川ゆう自由詩315-8-8
- 夏川ゆう短歌115-2-17
ティータイム- 夏川ゆう自由詩214-11-15
ドライブ- 夏川ゆう短歌314-11-11
妄想- 夏川ゆう短歌314-9-28
年末の風- 夏川ゆう自由詩213-12-28
家庭菜園- 夏川ゆう自由詩413-11-23
百科事典- 夏川ゆう短歌213-10-21
枝豆- 夏川ゆう短歌213-9-23
生きるという旅- 夏川ゆう自由詩213-9-21
観察- 夏川ゆう自由詩113-9-11
星座- 夏川ゆう短歌113-8-26
アイスティー- 夏川ゆう俳句413-8-21
キャンプ- 夏川ゆう自由詩213-8-20
雨上がり- 夏川ゆう短歌113-8-12
鯉のぼり- 夏川ゆう俳句213-5-24
誕生日- 夏川ゆう短歌313-5-24
流星群- 夏川ゆう短歌413-5-20
薫風- 夏川ゆう俳句113-5-16
高校- 夏川ゆう短歌213-5-10
薄氷- 夏川ゆう俳句113-5-9
白衣着た天使- 夏川ゆう短歌113-4-29
駄菓子屋- 夏川ゆう短歌113-4-8
廃校- 夏川ゆう短歌113-4-1
踊る- 夏川ゆう短歌113-3-25
パワーストーン- 夏川ゆう短歌113-3-18
路地裏- 夏川ゆう短歌113-2-22
車窓- 夏川ゆう短歌112-11-19
いつか止む雨- 夏川ゆう短歌212-10-12

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