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僕は秋葉原を歩いていた
今日も自分自身の思いが 邪魔だった
詩は 人を殺してしまうのかも知れない そんなふうに
色々な裁判のできごとを思い浮かべながら歩いていた
似たようなタッチのエロアニ ....
ここには誰もいなかった
道を 歩いて 通り過ぎていく
誰が 自分であることなど 自分に 思うだろうか
木の葉である 自分自身を そこで 思うのだろう
そうして 杖をつき 次の場所に 向かっ ....
古い服を売却した
レシートはなくしてしまった
疲れていないのだと すべては
何にもない 騙された

何にもない私だった
ものさしで先生にひっぱたかれた 被害者だ
そうして歩けば
すれ違 ....
しもつき七さんの番田 さんおすすめリスト(3)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
路地裏の松屋で綴った詩- 番田 自由詩212-7-10
背もたれ- 番田 自由詩211-1-1
毎日の夜- 番田 自由詩110-4-30

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